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2025年6月19日(木)の六曜・暦注

2025年6月19日(木)の六曜は「仏滅」です。

六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。

この日の暦注

旧暦
5月24日
日の干支
己未
二十四節気の期間
芒種(6月5日〜)

中段・二十八宿

中段(十二直)

除(のぞく)

障害を取り除く日。祭祀・治療始め・種まきに良いとされる一方、婚礼や土を動かすことは避けるとされます。

判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。

二十八宿

井

種まき・建築・お宮参りに良いとされ、衣類の仕立ては避けるとされます。

判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。

月齢

23(下弦)

下弦の瞬間:04:19(日本標準時)

左半分が光って見える半月。満月から新月へ向かう途中の月です。

次の満月まであと22日(7月11日)です。

判定根拠:正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。

この日の暦はどう決まっているか

この日は旧暦5月24日です。六曜は「旧暦5月」と「24日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(5+24)÷6 の余りは5——余り5に対応するのが「仏滅」です。旧暦5月24日は年が変わっても必ず仏滅になり、逆に新暦の6月19日の六曜は年ごとに入れ替わります。

二十四節気では「芒種」の期間にあたります。芒種に入ったのは6月5日で、この日はその15日目。次の節気「夏至」が始まるのは6月21日で、あと2日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、芒種という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ芒種でも年によって14日から16日の間で揺れます。

この日は月相の節目そのもので、「下弦」が成立する瞬間は04:19(日本標準時)です。正午(日本標準時12時)の月齢は23です。直前の朔(新月)は5月27日12:03、次の朔は6月25日19:32で、この朔望周期29日のうち約79パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は6月11日16:44に成立します。

日の干支は「己未」で、60干支のうち56番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「己未」だったのは4月20日、次に巡ってくるのは8月18日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「己未」という組み合わせから決まります。

二十八宿は28日で一巡するため「井」が次に来るのは7月17日です。中段の十二直「除」が次に巡るのは7月1日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「除」と「井」が同時に揃う次の日は10月9日です。

この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が4日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。

節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。

この日の吉日・選日

  • 大明日

    太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。

    判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。

  • 神吉日

    神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。

    判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。

  • 八専

    干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。

    判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。

この日の過ごし方の習わし

仏滅は六曜で最も凶とされる日ですが、法律上・実務上の制約は一切ありません。式場や引越業者の予約が取りやすく割引がある場合もあり、「物事を滅して新たに始める日」として前向きに捉える解釈も紹介されています。

この日から近い吉日

この日についてよくある質問

2025年6月19日の六曜は何ですか?

仏滅です。六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。

2025年6月19日の中段(十二直)と二十八宿は?

中段(十二直)は「除(のぞく)」、二十八宿は「井」です。障害を取り除く日。祭祀・治療始め・種まきに良いとされる一方、婚礼や土を動かすことは避けるとされます。

2025年6月19日は入籍・結婚式に良い日ですか?

六曜は仏滅で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて大明日・神吉日にも当たります。一方で八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。

2025年6月19日に避けたほうがよいとされることはありますか?

この日は八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。

六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。