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二十四節気 2026・2027年の一覧

二十四節気は、太陽の黄経を15度ごとに区切った24の点です。太陽がその角度を通過した瞬間が節気入りで、日付は年によって1日前後します。下表の入り日は本サイトの算出値、中央標準時は国立天文台の暦要項の値です。

節気は暦法上の事実です。吉凶や運勢の判断には使いません。

次の二十四節気

立冬:2026年11月7日(土) 18:52

2026年の二十四節気

2026年の二十四節気の入り日・中央標準時・太陽黄経・日数
節気区分太陽黄経入り日中央標準時日数
小寒しょうかん節285度1月5日(月)17:2315日間
大寒だいかん中気300度1月20日(火)10:4515日間
立春りっしゅん節315度2月4日(水)05:0215日間
雨水うすい中気330度2月19日(木)00:5214日間
啓蟄けいちつ節345度3月5日(木)22:5915日間
春分しゅんぶん中気0度3月20日(金)23:4616日間
清明せいめい節15度4月5日(日)03:4015日間
穀雨こくう中気30度4月20日(月)10:3915日間
立夏りっか節45度5月5日(火)20:4916日間
小満しょうまん中気60度5月21日(木)09:3716日間
芒種ぼうしゅ節75度6月6日(土)00:4815日間
夏至げし中気90度6月21日(日)17:2516日間
小暑しょうしょ節105度7月7日(火)10:5716日間
大暑たいしょ中気120度7月23日(木)04:1315日間
立秋りっしゅう節135度8月7日(金)20:4316日間
処暑しょしょ中気150度8月23日(日)11:1915日間
白露はくろ節165度9月7日(月)23:4116日間
秋分しゅうぶん中気180度9月23日(水)09:0515日間
寒露かんろ節195度10月8日(木)15:2915日間
霜降そうこう中気210度10月23日(金)18:3815日間
立冬りっとう節225度11月7日(土)18:5215日間
小雪しょうせつ中気240度11月22日(日)16:2315日間
大雪たいせつ節255度12月7日(月)11:5315日間
冬至とうじ中気270度12月22日(火)05:5014日間

2026年の節気期間は最短14日・最長16日でした。黄経15度ぶんの所要日数は、地球の公転速度が近日点付近で速くなるため一定になりません。

2027年の二十四節気 入り日一覧

2027年分は国立天文台の『令和9年(2027)暦要項』で発表済みです。入り日は本サイトの算出値、中央標準時は暦要項の公表値です。

2027年の二十四節気の入り日と中央標準時、2026年の入り日との比較
節気2027年の入り日中央標準時2026年の入り日
小寒1月5日(火)23:101月5日
大寒1月20日(水)16:301月20日
立春2月4日(木)10:462月4日
雨水2月19日(金)06:332月19日
啓蟄3月6日(土)04:403月5日
春分3月21日(日)05:253月20日
清明4月5日(月)09:174月5日
穀雨4月20日(火)16:184月20日
立夏5月6日(木)02:255月5日
小満5月21日(金)15:185月21日
芒種6月6日(日)06:266月6日
夏至6月21日(月)23:116月21日
小暑7月7日(水)16:377月7日
大暑7月23日(金)10:057月23日
立秋8月8日(日)02:278月7日
処暑8月23日(月)17:148月23日
白露9月8日(水)05:289月7日
秋分9月23日(木)15:029月23日
寒露10月8日(金)21:1710月8日
霜降10月24日(日)00:3310月23日
立冬11月8日(月)00:3911月7日
小雪11月22日(月)22:1611月22日
大雪12月7日(火)17:3812月7日
冬至12月22日(水)11:4212月22日

2026年と2027年で入り日の月日が同じ節気は17件、日付がずれる節気は7件です。

節と中気の違い

24の節気は、立春から一つおきに「節(せつ)」12個と「中気(ちゅうき)」12個に分かれます。節は十二直・三隣亡・一粒万倍日が使う節切り月の起点になり、節切り月は旧暦の月とも新暦の月とも一致しません。中気は旧暦の月を決め、冬至を含む朔望月が旧暦十一月、中気を一つも含まない月が閏月になります。本サイトの暦注計算もこの区別をそのまま使っています。

七十二候について

七十二候は各節気を初候・次候・末候の三つに分けたもので、合計72候になります。中国から伝わった候名は、渋川春海が貞享暦(1685年)で日本の気候や生物に合わせて改訂し(新制七十二候)、宝暦暦(1755年)以降にさらに一部が修正されて現在の形になりました。

全72候のうち、中国伝来のまま変わっていないものが20候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが29候、宝暦暦以降にさらに変わったものが23候です。各節気のページに三系統の逐候対照表を置いています。

候名と読みの典拠は国立天文台 暦計算室 暦Wiki「季節/七十二候」です。暦や文献によって表記や読みが異なる場合があります。

入り日・時刻・候入り日はどう決めているか

節気の入り日は本サイトの算出値です。太陽の視黄経が定められた角度を通過する瞬間を求め、その瞬間が属する日本標準時の日付を入り日としています。

暦要項が公表済みの2025〜2027年の中央標準時は、国立天文台の公表値を表示します。本サイトの太陽視黄経の算出時刻は分単位で公表値と異なる場合があるため、公表値を優先しています。暦要項がまだ発表されていない年は時刻を「未発表」と表示します。

七十二候の候入り日は暦要項に記載がありません。天保暦以降の暦は七十二候を日付に割り振ることをやめたためです。本サイトは定気法で太陽黄経を5度ずつ区切る方法で算出しています。暦Wiki は現在の半夏生にこの方法が使われていると説明し、黄経100度の半夏生は暦要項にも日付と時刻が載っています。

候名と読みは暦Wiki の一覧表に拠ります。同ページが記すとおり、漢字や読みは暦や文献によって差異があり、表中の括弧内は同表が併記する異体です。

二十四節気についてよくある質問

二十四節気は全部でいくつですか

24です。太陽の黄経を15度ずつ24等分した点に名前を付けたもので、立春から大寒まで一巡します。さらに三分した七十二候もあります。

二十四節気の日付は毎年同じですか

同じではありません。太陽が定められた黄経を通過する瞬間で決まるため、年によって1日前後します。たとえば立春は2月3日と2月4日を行き来します。

二十四節気の読み方はどこで確認できますか

上の一覧表に24節気すべての読みを併記しています。各節気のページでは、その節気を三分した七十二候の読みも確認できます。

節気入りの時刻はどこの値ですか

国立天文台が毎年2月に発表する暦要項の中央標準時をそのまま載せています。暦要項は前年に発表されるため、それ以降の年は時刻を「未発表」と表示します。

関連ページ

節気は六曜・暦注の計算にも入ってきます。日ごとの暦注は六曜カレンダー、語の意味は暦注用語集で確認できます。

出典

出典の最終確認日:2026-09-17

本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。