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二十四節気は、太陽の黄経を15度ごとに区切った24の点です。太陽がその角度を通過した瞬間が節気入りで、日付は年によって1日前後します。下表の入り日は本サイトの算出値、中央標準時は国立天文台の暦要項の値です。
節気は暦法上の事実です。吉凶や運勢の判断には使いません。
| 節気 | 区分 | 太陽黄経 | 入り日 | 中央標準時 | 日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 小寒しょうかん | 節 | 285度 | 1月5日(月) | 17:23 | 15日間 |
| 大寒だいかん | 中気 | 300度 | 1月20日(火) | 10:45 | 15日間 |
| 立春りっしゅん | 節 | 315度 | 2月4日(水) | 05:02 | 15日間 |
| 雨水うすい | 中気 | 330度 | 2月19日(木) | 00:52 | 14日間 |
| 啓蟄けいちつ | 節 | 345度 | 3月5日(木) | 22:59 | 15日間 |
| 春分しゅんぶん | 中気 | 0度 | 3月20日(金) | 23:46 | 16日間 |
| 清明せいめい | 節 | 15度 | 4月5日(日) | 03:40 | 15日間 |
| 穀雨こくう | 中気 | 30度 | 4月20日(月) | 10:39 | 15日間 |
| 立夏りっか | 節 | 45度 | 5月5日(火) | 20:49 | 16日間 |
| 小満しょうまん | 中気 | 60度 | 5月21日(木) | 09:37 | 16日間 |
| 芒種ぼうしゅ | 節 | 75度 | 6月6日(土) | 00:48 | 15日間 |
| 夏至げし | 中気 | 90度 | 6月21日(日) | 17:25 | 16日間 |
| 小暑しょうしょ | 節 | 105度 | 7月7日(火) | 10:57 | 16日間 |
| 大暑たいしょ | 中気 | 120度 | 7月23日(木) | 04:13 | 15日間 |
| 立秋りっしゅう | 節 | 135度 | 8月7日(金) | 20:43 | 16日間 |
| 処暑しょしょ | 中気 | 150度 | 8月23日(日) | 11:19 | 15日間 |
| 白露はくろ | 節 | 165度 | 9月7日(月) | 23:41 | 16日間 |
| 秋分しゅうぶん | 中気 | 180度 | 9月23日(水) | 09:05 | 15日間 |
| 寒露かんろ | 節 | 195度 | 10月8日(木) | 15:29 | 15日間 |
| 霜降そうこう | 中気 | 210度 | 10月23日(金) | 18:38 | 15日間 |
| 立冬りっとう | 節 | 225度 | 11月7日(土) | 18:52 | 15日間 |
| 小雪しょうせつ | 中気 | 240度 | 11月22日(日) | 16:23 | 15日間 |
| 大雪たいせつ | 節 | 255度 | 12月7日(月) | 11:53 | 15日間 |
| 冬至とうじ | 中気 | 270度 | 12月22日(火) | 05:50 | 14日間 |
2026年の節気期間は最短14日・最長16日でした。黄経15度ぶんの所要日数は、地球の公転速度が近日点付近で速くなるため一定になりません。
24の節気は、立春から一つおきに「節(せつ)」12個と「中気(ちゅうき)」12個に分かれます。節は十二直・三隣亡・一粒万倍日が使う節切り月の起点になり、節切り月は旧暦の月とも新暦の月とも一致しません。中気は旧暦の月を決め、冬至を含む朔望月が旧暦十一月、中気を一つも含まない月が閏月になります。本サイトの暦注計算もこの区別をそのまま使っています。
七十二候は各節気を初候・次候・末候の三つに分けたもので、合計72候になります。中国から伝わった候名は、渋川春海が貞享暦(1685年)で日本の気候や生物に合わせて改訂し(新制七十二候)、宝暦暦(1755年)以降にさらに一部が修正されて現在の形になりました。
全72候のうち、中国伝来のまま変わっていないものが20候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが29候、宝暦暦以降にさらに変わったものが23候です。各節気のページに三系統の逐候対照表を置いています。
候名と読みの典拠は国立天文台 暦計算室 暦Wiki「季節/七十二候」です。各候の「〜の頃」といった現代の情景解説は、対拍できる典拠が無いため本サイトでは書きません。
節気の入り日は本サイトの算出値です。太陽の視黄経が定められた角度を通過する瞬間を求め、その瞬間が属する日本標準時の日付を入り日としています。暦要項が発表済みの年については、算出した入り日が暦要項の日付と全件一致することを単体テストで固定しています。
中央標準時は算出せず、国立天文台の暦要項の値をそのまま載せています。本サイトの太陽視黄経の精度は約0.01度で、時刻に直すと約15分の幅があり、分単位の値を事実として名乗れないためです。暦要項は前年に発表されるので、それ以降の年は「未発表」と表示します。
七十二候の候入り日は暦要項に記載がありません。天保暦以降の暦は七十二候を日付に割り振ることをやめたためです。本サイトは定気法で太陽黄経を5度ずつ区切る方法で算出しています。暦Wiki が現在の半夏生に使われていると記す方法で、黄経100度の半夏生は暦要項に日付と時刻があるため、算出値との一致を単体テストで固定しています。
候名と読みは暦Wiki の一覧表に拠ります。同ページが記すとおり、漢字や読みは暦や文献によって差異があり、表中の括弧内は同表が併記する異体です。各候の情景解説は本サイトでは書きません。候名と違って対拍できる典拠が無く、書けば創作になるためです。
出典の最終確認日:2026-09-17
本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。