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小暑(しょうしょ)

2027年の小暑は7月7日(水)16:37です。太陽が黄経105度を通過する瞬間が小暑の入りで、次の大暑の前日までの16日間が小暑の期間です。

7月7日の六曜・暦注を見る

二十四節気は太陽の黄経をもとに季節の移り変わりを示す暦の目安です。古代中国で成立した区分であり、日本の実際の気候やその年の天候が名称どおりに変わるとは限りません。 国立天文台:二十四節気と季節

読み
しょうしょShosho
太陽黄経
105度
区分
節(せつ)
暦での役割
節切り6月の起点
2026年の期間
7月7日〜7月22日(16日間)
小暑の入り日(2025〜2028年)(年別比較を開く)

小暑の入り日(2025〜2028年)

小暑の入り日と中央標準時
年入り日中央標準時前年の入りとの差入り日の旧暦期間その日の暦注
20257月7日(月)05:05—6月13日15日間7月7日の六曜
20267月7日(火)10:575時間52分遅い5月23日16日間7月7日の六曜
20277月7日(水)16:375時間40分遅い6月4日16日間7月7日の六曜
20287月6日(木)未発表1日早い5月14日16日間7月6日の六曜

入り日は7/6〜7/7の範囲で動き、期間の長さは15〜16日でした。

1年を365日と数えると回帰年(約365.2422日)より短いため、小暑の入りの瞬間は年ごとにずれます。2025年から2026年は5時間52分遅い、2026年から2027年は5時間40分遅い。このずれが1日ぶん積もると入り日が動き、閏年をまたぐ年に戻ります。

2025年から2028年の小暑の入り日を旧暦で見ると6月13日・5月23日・6月4日・5月14日に当たります。旧暦の月日は太陰太陽暦の月立てで決まるため、同じ節気でも年ごとに大きく動きます。

小暑の七十二候(中国原版と本朝改訂の対照)

この節気を三分した三候。中国伝来・貞享暦・現行の三系統を並べます。

七十二候の中国伝来・貞享暦・宝暦暦以降の対照表を開く
小暑の三候の候名(宣明暦以前・貞享暦・宝暦暦以降)
候2025年の候入り2026年の候入り2027年の候入り2028年の候入り宣明暦以前(中国伝来)貞享暦(1685)宝暦暦以降(現行)現行の読み
初候7月7日(5日間)7月7日(5日間)7月7日(5日間)7月6日(6日間)温風至温風至温風至中国伝来のままあつかぜいたる
次候7月12日(5日間)7月12日(5日間)7月12日(6日間)7月12日(5日間)蟋蟀居壁蓮始華蓮始開宝暦暦以降に再改訂はすはじめてひらく
末候7月17日(5日間)7月17日(6日間)7月18日(5日間)7月17日(5日間)鷹乃学習鷹乃学習鷹乃学習中国伝来のままたかすなわちわざをならう

小暑の三候では、中国伝来のまま変わっていないものが2候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが0候、宝暦暦以降にさらに変わったものが1候です。

算出方法と出典

2026年の小暑の期間に入る雑節

小暑の期間中の雑節
日付雑節
7月20日夏土用入り

2026年の小暑の期間の暦注

小暑の期間中の六曜の内訳
六曜日数日付
大安2日間7/9・7/19
赤口3日間7/10・7/14・7/20
先勝3日間7/11・7/15・7/21
友引3日間7/12・7/16・7/22
先負3日間7/7・7/13・7/17
仏滅2日間7/8・7/18

十二直

2026年の小暑の期間中の十二直の内訳
十二直日数日付
建2日間7/8・7/20
除2日間7/9・7/21
満2日間7/10・7/22
平1日間7/11
定1日間7/12
執1日間7/13
破1日間7/14
危1日間7/15
成1日間7/16
納1日間7/17
開1日間7/18
閉2日間7/7・7/19

この16日間の十二直は閉・建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉・建・除・満の順に巡り、12種すべてが入っています。

二十八宿

2026年の小暑の期間中の二十八宿の内訳
二十八宿日数日付
室1日間7/7
壁1日間7/8
奎1日間7/9
婁1日間7/10
胃1日間7/11
昴1日間7/12
畢1日間7/13
觜1日間7/14
参1日間7/15
井1日間7/16
鬼1日間7/17
柳1日間7/18
星1日間7/19
張1日間7/20
翼1日間7/21
軫1日間7/22

二十八宿は28日周期で巡るため、16日間のこの期間に入ったのは16宿だけで、12宿は一度も巡ってきませんでした。入ったのは室・壁・奎・婁・胃・昴・畢・觜・参・井・鬼・柳・星・張・翼・軫の順です。

下段(選日)

2026年の小暑の期間中の下段(選日)の内訳
下段(選日)日数日付
大明日5日間7/7・7/9・7/12・7/17・7/20
天恩日2日間7/7・7/8
神吉日8日間7/7・7/9・7/10・7/13・7/16・7/19・7/21・7/22
母倉日3日間7/7・7/18・7/19
月徳日2日間7/9・7/19
鬼宿日1日間7/17
受死日2日間7/7・7/19
十死日1日間7/14
十方暮10日間7/9・7/10・7/11・7/12・7/13・7/14・7/15・7/16・7/17・7/18

この期間に該当した選日は9種で、16日のうち16日に何らかの選日が付きました。選日は日の干支や節切りの月との組み合わせで決まるため、節気ごとに並び方が変わります。

2026年の小暑の期間の朔弦望

7月8日04:29が下弦/7月14日18:44が朔/7月21日20:06が上弦(3件)。期間の初日の月齢は22.0、最終日は7.7です。

期間中の不成就日は2日(7月13日・7月19日)でした。

期間中の三隣亡は2日(7月7日・7月19日)でした。

期間中の開運日

この期間の開運日は天赦日1日・一粒万倍日4日でした。伝承に基づく暦注で、効果を保証するものではありません。

天赦日は7月19日です。

一粒万倍日は7月7日・7月10日・7月19日・7月22日です。

天赦日かつ一粒万倍日:7月19日

2026年の小暑の期間の逐日暦

7月7日から7月22日までの16日間を1日ずつ並べます。この期間は旧暦5月23日から6月9日に当たり、日の干支は壬午から丁酉まで進みます。

2026年の小暑の期間の日ごとの旧暦・干支・六曜・十二直・二十八宿・月齢・暦注
日付七十二候旧暦日の干支六曜十二直二十八宿月齢その日の暦注
7月7日(火)初候/温風至5月23日壬午先負閉室22.0一粒万倍日・大明日・天恩日・神吉日・母倉日・受死日・三隣亡
7月8日(水)初候/温風至5月24日癸未仏滅建壁23.0下弦 04:29天恩日
7月9日(木)初候/温風至5月25日甲申大安除奎24.0大明日・神吉日・月徳日・十方暮
7月10日(金)初候/温風至5月26日乙酉赤口満婁25.0一粒万倍日・神吉日・十方暮
7月11日(土)初候/温風至5月27日丙戌先勝平胃26.0十方暮
7月12日(日)次候/蓮始開5月28日丁亥友引定昴27.0大明日・十方暮
7月13日(月)次候/蓮始開5月29日戊子先負執畢28.0神吉日・十方暮・不成就日
7月14日(火)次候/蓮始開6月1日己丑赤口破觜29.0朔 18:44十死日・十方暮
7月15日(水)次候/蓮始開6月2日庚寅先勝危参0.7十方暮
7月16日(木)次候/蓮始開6月3日辛卯友引成井1.7神吉日・十方暮
7月17日(金)末候/鷹乃学習6月4日壬辰先負納鬼2.7大明日・鬼宿日・十方暮
7月18日(土)末候/鷹乃学習6月5日癸巳仏滅開柳3.7母倉日・十方暮
7月19日(日)末候/鷹乃学習6月6日甲午大安閉星4.7天赦日・一粒万倍日・神吉日・母倉日・月徳日・受死日・不成就日・三隣亡
7月20日(月)末候/鷹乃学習6月7日乙未赤口建張5.7夏土用入り・大明日
7月21日(火)末候/鷹乃学習6月8日丙申先勝除翼6.7上弦 20:06神吉日
7月22日(水)末候/鷹乃学習6月9日丁酉友引満軫7.7一粒万倍日・神吉日

暦注用語集

小暑についてよくある質問

2027年の小暑はいつですか

7月7日(水)です。次の大暑の前日までの16日間が小暑の期間になります。

小暑の読み方は

「しょうしょ」と読みます。ローマ字ではShoshoです。

小暑は毎年同じ日ですか

同じではありません。太陽が黄経105度を通過する日で決まるため、2025年から2028年の範囲では7/6〜7/7の間で動いています。

小暑の七十二候は何ですか

初候が温風至(あつかぜいたる)、次候が蓮始開(はすはじめてひらく)、末候が鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)です。中国から伝わった原版の候名との対照は本文の表にあります。

2026年の小暑は旧暦では何月何日ですか

2026年の小暑の入り日は旧暦5月23日で、期間の最終日は旧暦6月9日です。入り日の日の干支は壬午、十二直は閉、二十八宿は室です。

出典

出典の最終確認日:2026-09-17

本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。