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雑節の日付一覧

2026・2027年の季節の節目を並べています。期間のあるものは入りと明け、彼岸は中日も確認できます。各名称のリンク先には、過去と将来を含む日付表と決まり方があります。

今年と翌年の雑節
名称・読み方2026年2027年
節分(せつぶん)
  • 節分:2月3日(火)
  • 節分:2月3日(水)
彼岸(ひがん)
  • 春彼岸入り:3月17日(火)
  • 春彼岸の中日:3月20日(金)
  • 春彼岸明け:3月23日(月)
  • 秋彼岸入り:9月20日(日)
  • 秋彼岸の中日:9月23日(水)
  • 秋彼岸明け:9月26日(土)
  • 春彼岸入り:3月18日(木)
  • 春彼岸の中日:3月21日(日)
  • 春彼岸明け:3月24日(水)
  • 秋彼岸入り:9月20日(月)
  • 秋彼岸の中日:9月23日(木)
  • 秋彼岸明け:9月26日(日)
土用の丑の日(どようのうしのひ)
  • 冬・一の丑:1月27日(火)
  • 春・一の丑:4月21日(火)
  • 春・二の丑:5月3日(日)
  • 夏・一の丑:7月26日(日)
  • 秋・一の丑:10月30日(金)
  • 冬・一の丑:1月22日(金)
  • 冬・二の丑:2月3日(水)
  • 春・一の丑:4月28日(水)
  • 夏・一の丑:7月21日(水)
  • 夏・二の丑:8月2日(月)
  • 秋・一の丑:10月25日(月)
  • 秋・二の丑:11月6日(土)
八十八夜(はちじゅうはちや)
  • 八十八夜:5月2日(土)
  • 八十八夜:5月2日(日)
入梅(にゅうばい)
  • 入梅:6月11日(木)
  • 入梅:6月11日(金)
半夏生(はんげしょう)
  • 半夏生:7月2日(木)
  • 半夏生:7月2日(金)
二百十日(にひゃくとおか)
  • 二百十日:9月1日(火)
  • 二百二十日:9月11日(金)
  • 二百十日:9月1日(水)
  • 二百二十日:9月11日(土)
土用(どよう)
  • 冬土用入り:1月17日(土)
  • 冬土用明け:2月3日(火)
  • 春土用入り:4月17日(金)
  • 春土用明け:5月4日(月)
  • 夏土用入り:7月20日(月)
  • 夏土用明け:8月6日(木)
  • 秋土用入り:10月20日(火)
  • 秋土用明け:11月6日(金)
  • 冬土用入り:1月17日(日)
  • 冬土用明け:2月3日(水)
  • 春土用入り:4月17日(土)
  • 春土用明け:5月5日(水)
  • 夏土用入り:7月20日(火)
  • 夏土用明け:8月7日(土)
  • 秋土用入り:10月21日(木)
  • 秋土用明け:11月7日(日)

雑節とは

社日は土地の神を祭る春と秋の日で、春分・秋分に近い戊の日を取る考え方があります。ただし同じ距離になる場合の取り方に資料差があり、現在の暦要項には載っていません。この一覧では一つの日付に決めず、出典に挙げた国立天文台の雑節の解説をご案内しています。

二十四節気に加え、季節の移り変わりを知らせる暦の目印です。「雑節」という言葉が暦に登場するのは明治20年の暦からと、国立天文台の暦Wikiは説明しています。名称がまとめられた時期と、それぞれの行事や暦注が始まった時期は同じではありません。

節分
立春の前日です。現在の暦では、冬と春の境目を表す雑節として記されます。
彼岸
春分・秋分を中日とする、それぞれ前後3日を含めた7日間です。
土用の丑の日
四季の土用の期間中、日の十二支が丑に当たる日です。夏のものがよく知られています。
八十八夜
立春を1日目として数えた88日目です。農作業と晩霜への注意を伝える雑節です。
入梅
太陽黄経が80度となる日です。暦の季節の目印で、地域ごとの梅雨入り発表とは異なります。
半夏生
太陽黄経が100度となる日です。同じ名前を持つ七十二候は数日間の期間を表します。
二百十日
立春を1日目として数えた210日目です。二百二十日はその10日後に当たります。
土用
立春・立夏・立秋・立冬の前、それぞれおよそ18日間を指す雑節です。年に4回あります。

二十四節気との違いと、日付を読む順番

二十四節気は太陽の位置を15度ごとに区切ったものですが、雑節は決まり方が一様ではありません。立春を起点とする日数、特定の太陽黄経、日の十二支など、項目ごとに違う条件を使います。日取りを確認する際は、先に行事名と年を選び、その後に期間の両端と曜日を確認すると、同名の別の季節との取り違えを避けられます。

  • 節分は立春の前日です。2月3日固定として扱うと、2月2日の年を取り違えます。
  • 彼岸は春と秋があり、それぞれ7日間です。入りと中日を同じ日として扱わないよう、三つの日付を分けています。
  • 土用は年4回あります。夏の期間だけを探している場合は「夏土用」の行を選びます。
  • 土用の丑の日は期間中の丑日です。土用入りとは別の日で、二の丑がある年もあります。
  • 八十八夜と二百十日は立春当日を1日目と数えます。「88日後」「210日後」と足す数え方では一日ずれます。
  • 入梅は全国共通の暦日です。住んでいる地方の梅雨入り発表を探す場合は、入梅ページ内の気象庁へのリンクを使います。
  • 半夏生は一日の雑節名と、数日間の七十二候の名前の両方に使われます。各ページでは一日と期間を明確に分けています。

二十四節気の日付と中央標準時を見る

暦に載る月見の日

十五夜は暦要項の雑節とは分けて掲載します。旧暦八月十五日である中秋の名月と、天文学的な満月は別の定義です。ここでは月見の日だけを示し、満月の時刻や日付差は十五夜のページにまとめています。

十五夜と十三夜
年十五夜・中秋の名月十三夜
20269月25日(金)10月23日(金)
20279月15日(水)10月12日(火)

十五夜と満月の違い・十三夜の日付を確認する

雑節の一覧についてよくある質問

雑節と二十四節気は何が違いますか?

二十四節気は太陽黄経を15度ごとに区切る24の点です。雑節には立春からの日数で数える八十八夜・二百十日、春分や秋分から期間を定める彼岸、太陽黄経で定める入梅や半夏生などがあり、全部を一つの等間隔の規則で決めるものではありません。

雑節はどう読みますか?

「ざっせつ」と読みます。二十四節気とは別に、季節の節目を示す暦の目印をまとめた呼び方です。各項目の読み方は上の一覧で名称と一緒に確認できます。

二百二十日は掲載されていますか?

はい。二百十日のページに、同じ年の二百二十日を並べています。起点はどちらも立春で、10日違いなので同じ表で確認できます。暦要項の雑節表には二百二十日の独立した項目がないため、その日付は計算値として区別します。

雑節の入梅は、地域の梅雨入りと同じですか?

違います。暦の入梅は太陽黄経が80度に達する日で、全国共通です。気象庁の梅雨入りは地方ごとの天候経過をもとにした情報です。入梅の詳細ページに地方別の平年値と出典を掲載しています。

翌年の雑節の日付も確認できますか?

対応データの範囲内なら、上の一覧で表示年と翌年を比較できます。各詳細ページでは2015〜2032年の表も確認できます。公表資料にない年の時刻を公式の値として補ったり、2033年以降の日付を生成したりはしていません。

雑節に食べるものは全国共通ですか?

行事食には地域差があります。土用の丑の日のページでは農林水産省が紹介する夏のうなぎの習慣、半夏生のページでは高知県大豊町の半夏だんごを、出典のある例として紹介しています。各地の食習慣を全国一律の決まりとしては扱いません。

公表値・計算値と出典

雑節の日付は本站の暦データから取り出しています。国立天文台の暦要項に掲載されている日付は公表値と対照し、該当する年の出典リンクを付けます。土用の明け、彼岸の中日や明け、四季の丑日など、暦要項に独立した行がない日付は決まり方に従った計算値です。公表年でもすべての項目が公表値になるわけではありません。

各詳細ページは2015〜2032年の範囲を扱います。年表の将来の日付は予測の対象が異なる天気や祝日制度の変更を示しません。土用の間日は民間の暦注で、資料によって配当が異なることがあります。採用する規則と参照資料は土用のページに示します。

確認日:2026年10月17日。暦法上の日付と伝承の紹介であり、吉凶や運勢、気象の予測・保証を目的としていません。