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二百十日(にひゃくとおか)

立春を1日目として数えた210日目です。二百二十日はその10日後に当たります。

2026年

2026年の二百十日は9月1日(火)、二百二十日は9月11日(金)です。

2027年

2027年の二百十日は9月1日(水)、二百二十日は9月11日(土)です。

二百十日の決まり方

二百十日は立春を1日目として数えた210日目なので、立春から209日後です。二百二十日は同じ起点から219日後で、二百十日の10日後になります。元日を起点に数えません。

二百十日の2015〜2032年一覧

二百十日の長期日付表
年・区分日付・曜日六曜日の干支旧暦重なる選日出典区分・時刻
2015年 二百十日9月1日(火)先勝庚辰7月19日不成就日計算値
2015年 二百二十日9月11日(金)大安庚寅7月29日三隣亡計算値
2016年 二百十日8月31日(水)大安乙酉7月29日—計算値
2016年 二百二十日9月10日(土)大安乙未8月10日不成就日計算値
2017年 二百十日9月1日(金)大安辛卯7月11日不成就日計算値
2017年 二百二十日9月11日(月)先負辛丑7月21日—計算値
2018年 二百十日9月1日(土)仏滅丙申7月22日—計算値
2018年 二百二十日9月11日(火)先負丙午8月2日不成就日計算値
2019年 二百十日9月1日(日)仏滅辛丑8月3日—計算値
2019年 二百二十日9月11日(水)友引辛亥8月13日—計算値
2020年 二百十日8月31日(月)先勝丙午7月13日—計算値
2020年 二百二十日9月10日(木)大安丙辰7月23日—計算値
2021年 二百十日8月31日(火)赤口辛亥7月24日三隣亡計算値
2021年 二百二十日9月10日(金)大安辛酉8月4日—計算値
2022年 二百十日9月1日(木)先勝丁巳8月6日—計算値
2022年 二百二十日9月11日(日)大安丁卯8月16日一粒万倍日計算値
2023年 二百十日9月1日(金)大安壬戌7月17日—計算値
2023年 二百二十日9月11日(月)先負壬申7月27日一粒万倍日・不成就日計算値
2024年 二百十日8月31日(土)仏滅丁卯7月28日—計算値
2024年 二百二十日9月10日(火)先負丁丑8月8日—計算値
2025年 二百十日8月31日(日)先負壬申7月9日—公表値
2025年 二百二十日9月10日(水)先勝壬午7月19日不成就日計算値
2026年 二百十日9月1日(火)友引戊寅7月20日—公表値
2026年 二百二十日9月11日(金)友引戊子8月1日—計算値
2027年 二百十日9月1日(水)友引癸未8月1日一粒万倍日公表値
2027年 二百二十日9月11日(土)赤口癸巳8月11日—計算値
2028年 二百十日8月31日(木)赤口戊子7月12日一粒万倍日計算値
2028年 二百二十日9月10日(日)仏滅戊戌7月22日—計算値
2029年 二百十日8月31日(金)仏滅癸巳7月22日—計算値
2029年 二百二十日9月10日(月)仏滅癸卯8月3日一粒万倍日計算値
2030年 二百十日9月1日(日)大安己亥8月4日三隣亡計算値
2030年 二百二十日9月11日(水)先負己酉8月14日—計算値
2031年 二百十日9月1日(月)先負甲辰7月15日—計算値
2031年 二百二十日9月11日(木)先勝甲寅7月25日三隣亡計算値
2032年 二百十日8月31日(火)友引己酉7月26日—計算値
2032年 二百二十日9月10日(金)先勝己未8月6日—計算値

日付リンクから、その日の行がある月の暦へ移動できます。公表値と計算値について

二百十日の日付が動く年

8月31日:8年
2016・2020・2021・2024・2025・2028・2029・2032年
9月1日:10年
2015・2017・2018・2019・2022・2023・2026・2027・2030・2031年

上の分布は二百十日の各年の最初の日付を比べたものです。過去の回数は将来の発生確率ではありません。

二百二十日との並びと、台風接近数の月別平年値

気象庁の接近数は1991〜2020年の30年平均です。二百十日前後だけの予測ではなく、月単位の統計として比べてください。一つの台風が月をまたぐ場合や丸めの影響があり、月別の合計は年の値と一致しないことがあります。

台風接近数の月別平年値
月日本への接近数(平年値)
1月該当例なし
2月該当例なし
3月該当例なし
4月0.2個
5月0.7個
6月0.8個
7月2.1個
8月3.3個
9月3.3個
10月1.7個
11月0.5個
12月0.1個

年間:11.7個。統計期間:1991–2020。気象庁の台風統計(確認:2026-10-17)

二百十日の沿革

二百十日は八十八夜と同じく日本独自の暦注です。暦Wikiには貞享改暦の際に一度外された後に復活した経緯が記されています。二百二十日は雑節に加える場合もありますが、暦要項の雑節表には独立した項目として載りません。

二百十日の習わしと予定の立て方

二百十日は稲の開花時期の風雨に気を配る目印として伝えられてきました。同名の夏目漱石の小説ではなく、このページでは暦上の日付を扱います。その日に台風が来るという予測ではありません。

二百十日のよくある質問

今年の二百十日はいつですか?

2026年の二百十日は9月1日(火)、二百二十日は9月11日(金)です。

翌年の二百十日はいつですか?

2027年の二百十日は9月1日(水)、二百二十日は9月11日(土)です。

二百十日は何から数えますか?

立春を1日目として数えた210日目です。立春に209日を足して求めます。

二百二十日とは何が違いますか?

起点は同じ立春で、二百二十日は二百十日の10日後です。両者の間には9日あります。

二百十日はどう読みますか?

「にひゃくとおか」と読みます。日付を数える語としての「とおか」です。

二百十日は台風の予報ですか?

いいえ。農事の季節の目印としての暦注です。その日の台風の発生や接近を保証する情報ではありません。