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十五夜(じゅうごや)

ここでは旧暦八月十五日の中秋の名月を指します。天文学的な満月の日とは一致しない年もあります。

2026年

2026年の十五夜は9月25日(金)、十三夜は10月23日(金)。満月は2026-09-27 01:49(日本標準時・算出値)、十五夜との日付差は+2日です。

2027年

2027年の十五夜は9月15日(水)、十三夜は10月12日(火)。満月は2027-09-16 08:03(日本標準時・算出値)、十五夜との日付差は+1日です。

十五夜の決まり方

このページの十五夜は、閏月を除く旧暦八月十五日です。満月は太陽と月の位置関係から決まる天文学的な瞬間で、旧暦の日付そのものとは別の条件です。両者の日時を同じ年の行に並べて確認できます。

十五夜の2015〜2032年一覧

十五夜の長期日付表
年・区分日付・曜日六曜日の干支旧暦重なる選日出典区分・時刻
2015年 十五夜9月27日(日)仏滅丙午8月15日—計算値
2015年 十三夜10月25日(日)先負甲戌9月13日—計算値
2016年 十五夜9月15日(木)仏滅庚子8月15日—計算値
2016年 十三夜10月13日(木)先負戊辰9月13日—計算値
2017年 十五夜10月4日(水)仏滅甲子8月15日—計算値
2017年 十三夜11月1日(水)先負壬辰9月13日—計算値
2018年 十五夜9月24日(月)仏滅己未8月15日—計算値
2018年 十三夜10月21日(日)先負丙戌9月13日—計算値
2019年 十五夜9月13日(金)仏滅癸丑8月15日—計算値
2019年 十三夜10月11日(金)先負辛巳9月13日—計算値
2020年 十五夜10月1日(木)仏滅丁丑8月15日—計算値
2020年 十三夜10月29日(木)先負乙巳9月13日—計算値
2021年 十五夜9月21日(火)仏滅壬申8月15日一粒万倍日計算値
2021年 十三夜10月18日(月)先負己亥9月13日—計算値
2022年 十五夜9月10日(土)仏滅丙寅8月15日三隣亡計算値
2022年 十三夜10月8日(土)先負甲午9月13日一粒万倍日・三隣亡計算値
2023年 十五夜9月29日(金)仏滅庚寅8月15日三隣亡計算値
2023年 十三夜10月27日(金)先負戊午9月13日一粒万倍日・三隣亡計算値
2024年 十五夜9月17日(火)仏滅甲申8月15日一粒万倍日計算値
2024年 十三夜10月15日(火)先負壬子9月13日—計算値
2025年 十五夜10月6日(月)仏滅戊申8月15日天赦日・一粒万倍日計算値
2025年 十三夜11月2日(日)先負乙亥9月13日—計算値
2026年 十五夜9月25日(金)仏滅壬寅8月15日三隣亡計算値
2026年 十三夜10月23日(金)先負庚午9月13日一粒万倍日・三隣亡計算値
2027年 十五夜9月15日(水)仏滅丁酉8月15日—計算値
2027年 十三夜10月12日(火)先負甲子9月13日—計算値
2028年 十五夜10月3日(火)仏滅辛酉8月15日—計算値
2028年 十三夜10月30日(月)先負戊子9月13日—計算値
2029年 十五夜9月22日(土)仏滅乙卯8月15日一粒万倍日計算値
2029年 十三夜10月20日(土)先負癸未9月13日—計算値
2030年 十五夜9月12日(木)仏滅庚戌8月15日—計算値
2030年 十三夜10月9日(水)先負丁丑9月13日—計算値
2031年 十五夜10月1日(水)仏滅甲戌8月15日—計算値
2031年 十三夜10月28日(火)先負辛丑9月13日—計算値
2032年 十五夜9月19日(日)仏滅戊辰8月15日—計算値
2032年 十三夜10月16日(土)先負乙未9月13日—計算値

日付リンクから、その日の行がある月の暦へ移動できます。公表値と計算値について

十五夜の日付が動く年

9月10日:1年
2022年
9月12日:1年
2030年
9月13日:1年
2019年
9月15日:2年
2016・2027年
9月17日:1年
2024年
9月19日:1年
2032年
9月21日:1年
2021年
9月22日:1年
2029年
9月24日:1年
2018年
9月25日:1年
2026年
9月27日:1年
2015年
9月29日:1年
2023年
10月1日:2年
2020・2031年
10月3日:1年
2028年
10月4日:1年
2017年
10月6日:1年
2025年

上の分布は十五夜の各年の最初の日付を比べたものです。過去の回数は将来の発生確率ではありません。

中秋の名月・満月・十三夜の日付を比べる

満月の時刻は本站の月相計算による日本標準時です。「差」は満月の日付から十五夜の日付を引いた日数で、時刻の差ではありません。0日なら暦日が一致し、1日なら翌日が満月です。昼間の満月時刻が出ていても、その時刻に月が見えるという意味ではありません。

十五夜と満月の日付差
年十五夜満月(JST・計算値)日付差十三夜
20159月27日(日)2015-09-28 11:51+1日10月25日(日)
20169月15日(木)2016-09-17 04:05+2日10月13日(木)
201710月4日(水)2017-10-06 03:40+2日11月1日(水)
20189月24日(月)2018-09-25 11:53+1日10月21日(日)
20199月13日(金)2019-09-14 13:33+1日10月11日(金)
202010月1日(木)2020-10-02 06:05+1日10月29日(木)
20219月21日(火)2021-09-21 08:550日10月18日(月)
20229月10日(土)2022-09-10 18:590日10月8日(土)
20239月29日(金)2023-09-29 18:580日10月27日(金)
20249月17日(火)2024-09-18 11:34+1日10月15日(火)
202510月6日(月)2025-10-07 12:47+1日11月2日(日)
20269月25日(金)2026-09-27 01:49+2日10月23日(金)
20279月15日(水)2027-09-16 08:03+1日10月12日(火)
202810月3日(火)2028-10-04 01:25+1日10月30日(月)
20299月22日(土)2029-09-23 01:30+1日10月20日(土)
20309月12日(木)2030-09-12 06:180日10月9日(水)
203110月1日(水)2031-10-01 03:580日10月28日(火)
20329月19日(日)2032-09-19 18:300日10月16日(土)

十五夜の沿革

中秋は旧暦の秋の中ほど、八月十五日を指します。「仲秋」は八月全体を表すため、意味が異なります。観月の風習は中国から伝わり、庭や池などの景色と月を楽しむ形もありました。

十五夜の習わしと予定の立て方

お月見には団子や芋を供える習慣が伝えられています。十三夜は旧暦九月十三日です。観月の日付と、観測地点から実際に月が見える時間や空模様は別に確かめる必要があります。

十五夜のよくある質問

今年の十五夜はいつですか?

2026年の十五夜は9月25日(金)、十三夜は10月23日(金)。満月は2026-09-27 01:49(日本標準時・算出値)、十五夜との日付差は+2日です。

翌年の十五夜はいつですか?

2027年の十五夜は9月15日(水)、十三夜は10月12日(火)。満月は2027-09-16 08:03(日本標準時・算出値)、十五夜との日付差は+1日です。

十五夜は新暦の十五日ですか?

ここで扱う中秋の名月は旧暦八月十五日です。現在のカレンダーの9月15日などに固定されてはいません。

十五夜が満月ではない年があるのはなぜですか?

旧暦の日の番号と、天文学的な満月の瞬間は同じ定義ではないためです。年別表には両方の日付とその差を載せています。

十五夜の日付はなぜ毎年違うのですか?

旧暦の月と新暦の月が一対一に重ならないためです。閏月による調整もあり、前年から単純に同じ日数だけ動かす計算はできません。

十五夜と十三夜はどう違いますか?

中秋の名月は旧暦八月十五日、十三夜は旧暦九月十三日です。このページの表では同じ年の二つの月見の日を並べています。