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秋分(しゅうぶん)

2027年の秋分は9月23日(木)15:02です。太陽が黄経180度を通過する瞬間が秋分の入りで、次の寒露の前日までの15日間が秋分の期間です。

9月23日の六曜・暦注を見る

二十四節気は太陽の黄経をもとに季節の移り変わりを示す暦の目安です。古代中国で成立した区分であり、日本の実際の気候やその年の天候が名称どおりに変わるとは限りません。 国立天文台:二十四節気と季節

読み
しゅうぶんShubun
太陽黄経
180度
区分
中気(ちゅうき)
暦での役割
旧暦8月を定める
2026年の期間
9月23日〜10月7日(15日間)
秋分の入り日(2025〜2028年)(年別比較を開く)

秋分の入り日(2025〜2028年)

秋分の入り日と中央標準時
年入り日中央標準時前年の入りとの差入り日の旧暦期間その日の暦注
20259月23日(火)03:19—8月2日15日間9月23日の六曜
20269月23日(水)09:055時間46分遅い8月13日15日間9月23日の六曜
20279月23日(木)15:025時間57分遅い8月23日15日間9月23日の六曜
20289月22日(金)未発表1日早い8月4日16日間9月22日の六曜

入り日は9/22〜9/23の範囲で動き、期間の長さは15〜16日でした。

1年を365日と数えると回帰年(約365.2422日)より短いため、秋分の入りの瞬間は年ごとにずれます。2025年から2026年は5時間46分遅い、2026年から2027年は5時間57分遅い。このずれが1日ぶん積もると入り日が動き、閏年をまたぐ年に戻ります。

2025年から2028年の秋分の入り日を旧暦で見ると8月2日・8月13日・8月23日・8月4日に当たります。旧暦の月日は太陰太陽暦の月立てで決まるため、同じ節気でも年ごとに大きく動きます。

秋分の七十二候(中国原版と本朝改訂の対照)

この節気を三分した三候。中国伝来・貞享暦・現行の三系統を並べます。

七十二候の中国伝来・貞享暦・宝暦暦以降の対照表を開く
秋分の三候の候名(宣明暦以前・貞享暦・宝暦暦以降)
候2025年の候入り2026年の候入り2027年の候入り2028年の候入り宣明暦以前(中国伝来)貞享暦(1685)宝暦暦以降(現行)現行の読み
初候9月23日(5日間)9月23日(5日間)9月23日(5日間)9月22日(5日間)雷乃収声鴻雁来雷乃収声中国伝来のままかみなりすなわちこえをおさむ
次候9月28日(5日間)9月28日(5日間)9月28日(5日間)9月27日(6日間)蟄虫坏戸蟄虫坏戸蟄虫坏戸中国伝来のままむしかくれてとをふさぐ
末候10月3日(5日間)10月3日(5日間)10月3日(5日間)10月3日(5日間)水始涸水始涸水始涸中国伝来のままみずはじめてかるる

秋分の三候では、中国伝来のまま変わっていないものが3候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが0候、宝暦暦以降にさらに変わったものが0候です。

算出方法と出典

2026年の秋分の期間に入る雑節

秋分の期間中の雑節
日付雑節
9月23日秋彼岸の中日
9月26日秋彼岸明け

2026年の秋分の期間の暦注

秋分の期間中の六曜の内訳
六曜日数日付
大安2日間9/26・10/2
赤口2日間9/27・10/3
先勝2日間9/28・10/4
友引3日間9/23・9/29・10/5
先負3日間9/24・9/30・10/6
仏滅3日間9/25・10/1・10/7

十二直

2026年の秋分の期間中の十二直の内訳
十二直日数日付
建1日間10/2
除1日間10/3
満1日間10/4
平2日間9/23・10/5
定2日間9/24・10/6
執2日間9/25・10/7
破1日間9/26
危1日間9/27
成1日間9/28
納1日間9/29
開1日間9/30
閉1日間10/1

この15日間の十二直は平・定・執・破・危・成・納・開・閉・建・除・満・平・定・執の順に巡り、12種すべてが入っています。

二十八宿

2026年の秋分の期間中の二十八宿の内訳
二十八宿日数日付
箕1日間9/23
斗1日間9/24
牛1日間9/25
女1日間9/26
虚1日間9/27
危1日間9/28
室1日間9/29
壁1日間9/30
奎1日間10/1
婁1日間10/2
胃1日間10/3
昴1日間10/4
畢1日間10/5
觜1日間10/6
参1日間10/7

二十八宿は28日周期で巡るため、15日間のこの期間に入ったのは15宿だけで、13宿は一度も巡ってきませんでした。入ったのは箕・斗・牛・女・虚・危・室・壁・奎・婁・胃・昴・畢・觜・参の順です。

下段(選日)

2026年の秋分の期間中の下段(選日)の内訳
下段(選日)日数日付
大明日8日間9/25・9/27・9/28・9/29・9/30・10/2・10/3・10/4
天恩日5日間10/2・10/3・10/4・10/5・10/6
神吉日10日間9/23・9/24・9/26・9/28・9/29・9/30・10/1・10/2・10/4・10/5
母倉日5日間9/24・9/27・9/30・10/3・10/6
月徳日2日間9/23・10/3
受死日1日間9/30
十死日1日間9/28
八専2日間10/5・10/7

この期間に該当した選日は8種で、15日のうち15日に何らかの選日が付きました。選日は日の干支や節切りの月との組み合わせで決まるため、節気ごとに並び方が変わります。

2026年の秋分の期間の朔弦望

9月27日01:49が望/10月3日22:25が下弦(2件)。期間の初日の月齢は12.0、最終日は26.0です。

期間中の不成就日は2日(9月28日・10月6日)でした。

期間中の三隣亡は2日(9月25日・10月7日)でした。

期間中の開運日

この期間の開運日は天赦日1日・一粒万倍日2日でした。伝承に基づく暦注で、効果を保証するものではありません。

天赦日は10月1日です。

一粒万倍日は9月26日・10月1日です。

天赦日かつ一粒万倍日:10月1日

2026年の秋分の期間の逐日暦

9月23日から10月7日までの15日間を1日ずつ並べます。この期間は旧暦8月13日から8月27日に当たり、日の干支は庚子から甲寅まで進みます。

2026年の秋分の期間の日ごとの旧暦・干支・六曜・十二直・二十八宿・月齢・暦注
日付七十二候旧暦日の干支六曜十二直二十八宿月齢その日の暦注
9月23日(水)初候/雷乃収声8月13日庚子友引平箕12.0秋彼岸の中日・神吉日・月徳日
9月24日(木)初候/雷乃収声8月14日辛丑先負定斗13.0神吉日・母倉日
9月25日(金)初候/雷乃収声8月15日壬寅仏滅執牛14.0大明日・三隣亡
9月26日(土)初候/雷乃収声8月16日癸卯大安破女15.0秋彼岸明け・一粒万倍日・神吉日
9月27日(日)初候/雷乃収声8月17日甲辰赤口危虚16.0望 01:49大明日・母倉日
9月28日(月)次候/蟄虫坏戸8月18日乙巳先勝成危17.0大明日・神吉日・十死日・不成就日
9月29日(火)次候/蟄虫坏戸8月19日丙午友引納室18.0大明日・神吉日
9月30日(水)次候/蟄虫坏戸8月20日丁未先負開壁19.0大明日・神吉日・母倉日・受死日
10月1日(木)次候/蟄虫坏戸8月21日戊申仏滅閉奎20.0天赦日・一粒万倍日・神吉日
10月2日(金)次候/蟄虫坏戸8月22日己酉大安建婁21.0大明日・天恩日・神吉日
10月3日(土)末候/水始涸8月23日庚戌赤口除胃22.0下弦 22:25大明日・天恩日・母倉日・月徳日
10月4日(日)末候/水始涸8月24日辛亥先勝満昴23.0大明日・天恩日・神吉日
10月5日(月)末候/水始涸8月25日壬子友引平畢24.0天恩日・神吉日・八専
10月6日(火)末候/水始涸8月26日癸丑先負定觜25.0天恩日・母倉日・不成就日
10月7日(水)末候/水始涸8月27日甲寅仏滅執参26.0八専・三隣亡

暦注用語集

秋分についてよくある質問

2027年の秋分はいつですか

9月23日(木)です。次の寒露の前日までの15日間が秋分の期間になります。

秋分の読み方は

「しゅうぶん」と読みます。ローマ字ではShubunです。

秋分は毎年同じ日ですか

同じではありません。太陽が黄経180度を通過する日で決まるため、2025年から2028年の範囲では9/22〜9/23の間で動いています。

秋分の七十二候は何ですか

初候が雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)、次候が蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)、末候が水始涸(みずはじめてかるる)です。中国から伝わった原版の候名との対照は本文の表にあります。

2026年の秋分は旧暦では何月何日ですか

2026年の秋分の入り日は旧暦8月13日で、期間の最終日は旧暦8月27日です。入り日の日の干支は庚子、十二直は平、二十八宿は箕です。

出典

出典の最終確認日:2026-09-17

本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。