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霜降(そうこう)

2027年の霜降は10月24日(日)00:33です。太陽が黄経210度を通過する瞬間が霜降の入りで、次の立冬の前日までの15日間が霜降の期間です。

10月24日の六曜・暦注を見る

二十四節気は太陽の黄経をもとに季節の移り変わりを示す暦の目安です。古代中国で成立した区分であり、日本の実際の気候やその年の天候が名称どおりに変わるとは限りません。 国立天文台:二十四節気と季節

読み
そうこうSoko
太陽黄経
210度
区分
中気(ちゅうき)
暦での役割
旧暦9月を定める
2026年の期間
10月23日〜11月6日(15日間)
霜降の入り日(2025〜2028年)(年別比較を開く)

霜降の入り日(2025〜2028年)

霜降の入り日と中央標準時
年入り日中央標準時前年の入りとの差入り日の旧暦期間その日の暦注
202510月23日(木)12:51—9月3日15日間10月23日の六曜
202610月23日(金)18:385時間47分遅い9月13日15日間10月23日の六曜
202710月24日(日)00:335時間55分遅い9月25日15日間10月24日の六曜
202810月23日(月)未発表1日早い9月6日15日間10月23日の六曜

入り日は10/23〜10/24の範囲で動き、期間の長さはいずれも15日間でした。

1年を365日と数えると回帰年(約365.2422日)より短いため、霜降の入りの瞬間は年ごとにずれます。2025年から2026年は5時間47分遅い、2026年から2027年は5時間55分遅い。このずれが1日ぶん積もると入り日が動き、閏年をまたぐ年に戻ります。

2025年から2028年の霜降の入り日を旧暦で見ると9月3日・9月13日・9月25日・9月6日に当たります。旧暦の月日は太陰太陽暦の月立てで決まるため、同じ節気でも年ごとに大きく動きます。

霜降の七十二候(中国原版と本朝改訂の対照)

この節気を三分した三候。中国伝来・貞享暦・現行の三系統を並べます。

七十二候の中国伝来・貞享暦・宝暦暦以降の対照表を開く
霜降の三候の候名(宣明暦以前・貞享暦・宝暦暦以降)
候2025年の候入り2026年の候入り2027年の候入り2028年の候入り宣明暦以前(中国伝来)貞享暦(1685)宝暦暦以降(現行)現行の読み
初候10月23日(5日間)10月23日(5日間)10月24日(5日間)10月23日(5日間)豺乃祭獣霜始降霜始降貞享暦で改訂しもはじめてふる
次候10月28日(5日間)10月28日(5日間)10月29日(5日間)10月28日(5日間)草木黄落蔦楓紅葉霎時施宝暦暦以降に再改訂こさめときどきふる
末候11月2日(5日間)11月2日(5日間)11月3日(5日間)11月2日(5日間)蟄虫咸俯鶯雛鳴楓蔦黄宝暦暦以降に再改訂もみじつたきばむ

霜降の三候では、中国伝来のまま変わっていないものが0候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが1候、宝暦暦以降にさらに変わったものが2候です。

算出方法と出典

2026年の霜降の期間に入る雑節

霜降の期間中の雑節
日付雑節
11月6日秋土用明け

2026年の霜降の期間の暦注

霜降の期間中の六曜の内訳
六曜日数日付
大安3日間10/25・10/31・11/6
赤口2日間10/26・11/1
先勝2日間10/27・11/2
友引2日間10/28・11/3
先負3日間10/23・10/29・11/4
仏滅3日間10/24・10/30・11/5

十二直

2026年の霜降の期間中の十二直の内訳
十二直日数日付
建1日間10/27
除1日間10/28
満1日間10/29
平1日間10/30
定1日間10/31
執1日間11/1
破1日間11/2
危1日間11/3
成2日間10/23・11/4
納2日間10/24・11/5
開2日間10/25・11/6
閉1日間10/26

この15日間の十二直は成・納・開・閉・建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開の順に巡り、12種すべてが入っています。

二十八宿

2026年の霜降の期間中の二十八宿の内訳
二十八宿日数日付
牛1日間10/23
女1日間10/24
虚1日間10/25
危1日間10/26
室1日間10/27
壁1日間10/28
奎1日間10/29
婁1日間10/30
胃1日間10/31
昴1日間11/1
畢1日間11/2
觜1日間11/3
参1日間11/4
井1日間11/5
鬼1日間11/6

二十八宿は28日周期で巡るため、15日間のこの期間に入ったのは15宿だけで、13宿は一度も巡ってきませんでした。入ったのは牛・女・虚・危・室・壁・奎・婁・胃・昴・畢・觜・参・井・鬼の順です。

下段(選日)

2026年の霜降の期間中の下段(選日)の内訳
下段(選日)日数日付
大明日8日間10/23・10/24・10/25・10/26・10/30・11/1・11/4・11/6
天恩日5日間11/1・11/2・11/3・11/4・11/5
神吉日7日間10/23・10/25・10/26・10/30・11/1・11/4・11/6
母倉日3日間10/23・11/3・11/4
月徳日1日間10/29
鬼宿日1日間11/6
受死日1日間10/31
十死日1日間10/30
十方暮1日間11/6

この期間に該当した選日は9種で、15日のうち13日に何らかの選日が付きました。選日は日の干支や節切りの月との組み合わせで決まるため、節気ごとに並び方が変わります。

2026年の霜降の期間の朔弦望

10月26日13:12が望/11月2日05:28が下弦(2件)。期間の初日の月齢は12.5、最終日は26.5です。

期間中の不成就日は2日(10月27日・11月4日)でした。

期間中の三隣亡は2日(10月23日・11月4日)でした。

期間中の開運日

この期間の開運日は天赦日0日・一粒万倍日3日でした。伝承に基づく暦注で、効果を保証するものではありません。

一粒万倍日は10月23日・10月26日・11月4日です。

2026年の霜降の期間の逐日暦

10月23日から11月6日までの15日間を1日ずつ並べます。この期間は旧暦9月13日から9月27日に当たり、日の干支は庚午から甲申まで進みます。

2026年の霜降の期間の日ごとの旧暦・干支・六曜・十二直・二十八宿・月齢・暦注
日付七十二候旧暦日の干支六曜十二直二十八宿月齢その日の暦注
10月23日(金)初候/霜始降9月13日庚午先負成牛12.5一粒万倍日・大明日・神吉日・母倉日・三隣亡
10月24日(土)初候/霜始降9月14日辛未仏滅納女13.5大明日
10月25日(日)初候/霜始降9月15日壬申大安開虚14.5大明日・神吉日
10月26日(月)初候/霜始降9月16日癸酉赤口閉危15.5望 13:12一粒万倍日・大明日・神吉日
10月27日(火)初候/霜始降9月17日甲戌先勝建室16.5不成就日
10月28日(水)次候/霎時施9月18日乙亥友引除壁17.5—
10月29日(木)次候/霎時施9月19日丙子先負満奎18.5月徳日
10月30日(金)次候/霎時施9月20日丁丑仏滅平婁19.5大明日・神吉日・十死日
10月31日(土)次候/霎時施9月21日戊寅大安定胃20.5受死日
11月1日(日)次候/霎時施9月22日己卯赤口執昴21.5大明日・天恩日・神吉日
11月2日(月)末候/楓蔦黄9月23日庚辰先勝破畢22.5下弦 05:28天恩日
11月3日(火)末候/楓蔦黄9月24日辛巳友引危觜23.5天恩日・母倉日
11月4日(水)末候/楓蔦黄9月25日壬午先負成参24.5一粒万倍日・大明日・天恩日・神吉日・母倉日・不成就日・三隣亡
11月5日(木)末候/楓蔦黄9月26日癸未仏滅納井25.5天恩日
11月6日(金)末候/楓蔦黄9月27日甲申大安開鬼26.5秋土用明け・大明日・神吉日・鬼宿日・十方暮

暦注用語集

霜降についてよくある質問

2027年の霜降はいつですか

10月24日(日)です。次の立冬の前日までの15日間が霜降の期間になります。

霜降の読み方は

「そうこう」と読みます。ローマ字ではSokoです。

霜降は毎年同じ日ですか

同じではありません。太陽が黄経210度を通過する日で決まるため、2025年から2028年の範囲では10/23〜10/24の間で動いています。

霜降の七十二候は何ですか

初候が霜始降(しもはじめてふる)、次候が霎時施(こさめときどきふる)、末候が楓蔦黄(もみじつたきばむ)です。中国から伝わった原版の候名との対照は本文の表にあります。

2026年の霜降は旧暦では何月何日ですか

2026年の霜降の入り日は旧暦9月13日で、期間の最終日は旧暦9月27日です。入り日の日の干支は庚午、十二直は成、二十八宿は牛です。

出典

出典の最終確認日:2026-09-17

本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。