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冬至(とうじ)

2026年の冬至は12月22日(火)05:50です。太陽が黄経270度を通過する瞬間が冬至の入りで、次の小寒の前日までの14日間が冬至の期間です。

12月22日の六曜・暦注を見る

二十四節気は太陽の黄経をもとに季節の移り変わりを示す暦の目安です。古代中国で成立した区分であり、日本の実際の気候やその年の天候が名称どおりに変わるとは限りません。 国立天文台:二十四節気と季節

読み
とうじToji
太陽黄経
270度
区分
中気(ちゅうき)
暦での役割
旧暦11月を定める
2026年の期間
12月22日〜1月4日(14日間)
冬至の入り日(2025〜2028年)(年別比較を開く)

冬至の入り日(2025〜2028年)

冬至の入り日と中央標準時
年入り日中央標準時前年の入りとの差入り日の旧暦期間その日の暦注
202512月22日(月)00:03—11月3日14日間12月22日の六曜
202612月22日(火)05:505時間47分遅い11月14日14日間12月22日の六曜
202712月22日(水)11:425時間52分遅い11月25日15日間12月22日の六曜
202812月21日(木)未発表1日早い11月6日15日間12月21日の六曜

入り日は12/21〜12/22の範囲で動き、期間の長さは14〜15日でした。

1年を365日と数えると回帰年(約365.2422日)より短いため、冬至の入りの瞬間は年ごとにずれます。2025年から2026年は5時間47分遅い、2026年から2027年は5時間52分遅い。このずれが1日ぶん積もると入り日が動き、閏年をまたぐ年に戻ります。

2025年から2028年の冬至の入り日を旧暦で見ると11月3日・11月14日・11月25日・11月6日に当たります。旧暦の月日は太陰太陽暦の月立てで決まるため、同じ節気でも年ごとに大きく動きます。

冬至の七十二候(中国原版と本朝改訂の対照)

この節気を三分した三候。中国伝来・貞享暦・現行の三系統を並べます。

七十二候の中国伝来・貞享暦・宝暦暦以降の対照表を開く
冬至の三候の候名(宣明暦以前・貞享暦・宝暦暦以降)
候2025年の候入り2026年の候入り2027年の候入り2028年の候入り宣明暦以前(中国伝来)貞享暦(1685)宝暦暦以降(現行)現行の読み
初候12月22日(4日間)12月22日(5日間)12月22日(5日間)12月21日(5日間)蚯蚓結乃東生乃東生貞享暦で改訂なつかれくさしょうず
次候12月26日(5日間)12月27日(5日間)12月27日(5日間)12月26日(5日間)麋角解麋角解麋角解中国伝来のままさわしかのつのおつる
末候12月31日(5日間)1月1日(4日間)1月1日(5日間)12月31日(5日間)水泉動雪下出麦雪下出麦貞享暦で改訂ゆきくだりてむぎのびる

冬至の三候では、中国伝来のまま変わっていないものが1候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが2候、宝暦暦以降にさらに変わったものが0候です。

算出方法と出典

2026年の冬至の期間に入る雑節

2026年の冬至の期間に雑節はありません。

2026年の冬至の期間の暦注

冬至の期間中の六曜の内訳
六曜日数日付
大安2日間12/27・1/2
赤口3日間12/22・12/28・1/3
先勝3日間12/23・12/29・1/4
友引2日間12/24・12/30
先負2日間12/25・12/31
仏滅2日間12/26・1/1

十二直

2026年の冬至の期間中の十二直の内訳
十二直日数日付
建1日間12/28
除1日間12/29
満1日間12/30
平1日間12/31
定1日間1/1
執1日間1/2
破2日間12/22・1/3
危2日間12/23・1/4
成1日間12/24
納1日間12/25
開1日間12/26
閉1日間12/27

この14日間の十二直は破・危・成・納・開・閉・建・除・満・平・定・執・破・危の順に巡り、12種すべてが入っています。

二十八宿

2026年の冬至の期間中の二十八宿の内訳
二十八宿日数日付
室1日間12/22
壁1日間12/23
奎1日間12/24
婁1日間12/25
胃1日間12/26
昴1日間12/27
畢1日間12/28
觜1日間12/29
参1日間12/30
井1日間12/31
鬼1日間1/1
柳1日間1/2
星1日間1/3
張1日間1/4

二十八宿は28日周期で巡るため、14日間のこの期間に入ったのは14宿だけで、14宿は一度も巡ってきませんでした。入ったのは室・壁・奎・婁・胃・昴・畢・觜・参・井・鬼・柳・星・張の順です。

下段(選日)

2026年の冬至の期間中の下段(選日)の内訳
下段(選日)日数日付
大明日7日間12/22・12/23・12/24・12/25・12/29・12/31・1/3
天恩日5日間12/31・1/1・1/2・1/3・1/4
神吉日6日間12/22・12/24・12/25・12/29・12/31・1/3
母倉日2日間12/24・12/25
月徳日2日間12/24・1/3
鬼宿日1日間1/1
受死日1日間12/31
十死日1日間1/2

この期間に該当した選日は8種で、14日のうち10日に何らかの選日が付きました。選日は日の干支や節切りの月との組み合わせで決まるため、節気ごとに並び方が変わります。

2026年の冬至の期間の朔弦望

12月24日10:28が望/12月31日04:00が下弦(2件)。期間の初日の月齢は13.1、最終日は26.1です。

期間中の不成就日は1日(12月29日)でした。

期間中の三隣亡は1日(12月30日)でした。

期間中の開運日

この期間の開運日は天赦日0日・一粒万倍日2日でした。伝承に基づく暦注で、効果を保証するものではありません。

一粒万倍日は12月27日・12月28日です。

2026年の冬至の期間の逐日暦

12月22日から1月4日までの14日間を1日ずつ並べます。この期間は旧暦11月14日から11月27日に当たり、日の干支は庚午から癸未まで進みます。

2026年の冬至の期間の日ごとの旧暦・干支・六曜・十二直・二十八宿・月齢・暦注
日付七十二候旧暦日の干支六曜十二直二十八宿月齢その日の暦注
12月22日(火)初候/乃東生11月14日庚午赤口破室13.1大明日・神吉日
12月23日(水)初候/乃東生11月15日辛未先勝危壁14.1大明日
12月24日(木)初候/乃東生11月16日壬申友引成奎15.1望 10:28大明日・神吉日・母倉日・月徳日
12月25日(金)初候/乃東生11月17日癸酉先負納婁16.1大明日・神吉日・母倉日
12月26日(土)初候/乃東生11月18日甲戌仏滅開胃17.1—
12月27日(日)次候/麋角解11月19日乙亥大安閉昴18.1一粒万倍日
12月28日(月)次候/麋角解11月20日丙子赤口建畢19.1一粒万倍日
12月29日(火)次候/麋角解11月21日丁丑先勝除觜20.1大明日・神吉日・不成就日
12月30日(水)次候/麋角解11月22日戊寅友引満参21.1三隣亡
12月31日(木)次候/麋角解11月23日己卯先負平井22.1下弦 04:00大明日・天恩日・神吉日・受死日
1月1日(金)末候/雪下出麦11月24日庚辰仏滅定鬼23.1天恩日・鬼宿日
1月2日(土)末候/雪下出麦11月25日辛巳大安執柳24.1天恩日・十死日
1月3日(日)末候/雪下出麦11月26日壬午赤口破星25.1大明日・天恩日・神吉日・月徳日
1月4日(月)末候/雪下出麦11月27日癸未先勝危張26.1天恩日

暦注用語集

冬至についてよくある質問

2026年の冬至はいつですか

12月22日(火)です。次の小寒の前日までの14日間が冬至の期間になります。

冬至の読み方は

「とうじ」と読みます。ローマ字ではTojiです。

冬至は毎年同じ日ですか

同じではありません。太陽が黄経270度を通過する日で決まるため、2025年から2028年の範囲では12/21〜12/22の間で動いています。

冬至の七十二候は何ですか

初候が乃東生(なつかれくさしょうず)、次候が麋角解(さわしかのつのおつる)、末候が雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)です。中国から伝わった原版の候名との対照は本文の表にあります。

2026年の冬至は旧暦では何月何日ですか

2026年の冬至の入り日は旧暦11月14日で、期間の最終日は旧暦11月27日です。入り日の日の干支は庚午、十二直は破、二十八宿は室です。

出典

出典の最終確認日:2026-09-17

本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。