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立秋(りっしゅう)

2027年の立秋は8月8日(日)02:27です。太陽が黄経135度を通過する瞬間が立秋の入りで、次の処暑の前日までの15日間が立秋の期間です。

8月8日の六曜・暦注を見る

二十四節気は太陽の黄経をもとに季節の移り変わりを示す暦の目安です。古代中国で成立した区分であり、日本の実際の気候やその年の天候が名称どおりに変わるとは限りません。 国立天文台:二十四節気と季節

読み
りっしゅうRisshu
太陽黄経
135度
区分
節(せつ)
暦での役割
節切り7月の起点
2026年の期間
8月7日〜8月22日(16日間)
立秋の入り日(2025〜2028年)(年別比較を開く)

立秋の入り日(2025〜2028年)

立秋の入り日と中央標準時
年入り日中央標準時前年の入りとの差入り日の旧暦期間その日の暦注
20258月7日(木)14:52—6月14日16日間8月7日の六曜
20268月7日(金)20:435時間51分遅い6月25日16日間8月7日の六曜
20278月8日(日)02:275時間44分遅い7月7日15日間8月8日の六曜
20288月7日(月)未発表1日早い6月17日15日間8月7日の六曜

入り日は8/7〜8/8の範囲で動き、期間の長さは15〜16日でした。

1年を365日と数えると回帰年(約365.2422日)より短いため、立秋の入りの瞬間は年ごとにずれます。2025年から2026年は5時間51分遅い、2026年から2027年は5時間44分遅い。このずれが1日ぶん積もると入り日が動き、閏年をまたぐ年に戻ります。

2025年から2028年の立秋の入り日を旧暦で見ると6月14日・6月25日・7月7日・6月17日に当たります。旧暦の月日は太陰太陽暦の月立てで決まるため、同じ節気でも年ごとに大きく動きます。

立秋の七十二候(中国原版と本朝改訂の対照)

この節気を三分した三候。中国伝来・貞享暦・現行の三系統を並べます。

七十二候の中国伝来・貞享暦・宝暦暦以降の対照表を開く
立秋の三候の候名(宣明暦以前・貞享暦・宝暦暦以降)
候2025年の候入り2026年の候入り2027年の候入り2028年の候入り宣明暦以前(中国伝来)貞享暦(1685)宝暦暦以降(現行)現行の読み
初候8月7日(5日間)8月7日(6日間)8月8日(5日間)8月7日(5日間)涼風至涼風至涼風至中国伝来のまますずかぜいたる
次候8月12日(6日間)8月13日(5日間)8月13日(5日間)8月12日(5日間)白露降山沢浮雲寒蝉鳴宝暦暦以降に再改訂ひぐらしなく
末候8月18日(5日間)8月18日(5日間)8月18日(5日間)8月17日(5日間)寒蝉鳴霧色巳成蒙霧升降宝暦暦以降に再改訂ふかききりまとう

立秋の三候では、中国伝来のまま変わっていないものが1候、貞享暦の改訂がそのまま現行になったものが0候、宝暦暦以降にさらに変わったものが2候です。

算出方法と出典

2026年の立秋の期間に入る雑節

2026年の立秋の期間に雑節はありません。

2026年の立秋の期間の暦注

立秋の期間中の六曜の内訳
六曜日数日付
大安2日間8/12・8/17
赤口2日間8/7・8/18
先勝3日間8/8・8/13・8/19
友引3日間8/9・8/14・8/20
先負3日間8/10・8/15・8/21
仏滅3日間8/11・8/16・8/22

十二直

2026年の立秋の期間中の十二直の内訳
十二直日数日付
建1日間8/14
除1日間8/15
満1日間8/16
平1日間8/17
定1日間8/18
執2日間8/7・8/19
破2日間8/8・8/20
危2日間8/9・8/21
成2日間8/10・8/22
納1日間8/11
開1日間8/12
閉1日間8/13

この16日間の十二直は執・破・危・成・納・開・閉・建・除・満・平・定・執・破・危・成の順に巡り、12種すべてが入っています。

二十八宿

2026年の立秋の期間中の二十八宿の内訳
二十八宿日数日付
角1日間8/20
亢1日間8/21
氐1日間8/22
婁1日間8/7
胃1日間8/8
昴1日間8/9
畢1日間8/10
觜1日間8/11
参1日間8/12
井1日間8/13
鬼1日間8/14
柳1日間8/15
星1日間8/16
張1日間8/17
翼1日間8/18
軫1日間8/19

二十八宿は28日周期で巡るため、16日間のこの期間に入ったのは16宿だけで、12宿は一度も巡ってきませんでした。入ったのは婁・胃・昴・畢・觜・参・井・鬼・柳・星・張・翼・軫・角・亢・氐の順です。

下段(選日)

2026年の立秋の期間中の下段(選日)の内訳
下段(選日)日数日付
大明日5日間8/10・8/12・8/13・8/14・8/15
天恩日6日間8/7・8/18・8/19・8/20・8/21・8/22
神吉日8日間8/9・8/12・8/13・8/14・8/15・8/17・8/19・8/21
母倉日6日間8/7・8/10・8/13・8/16・8/19・8/22
月徳日1日間8/16
鬼宿日1日間8/14
受死日2日間8/7・8/19
十死日1日間8/15
八専7日間8/8・8/9・8/11・8/13・8/14・8/15・8/17

この期間に該当した選日は9種で、16日のうち16日に何らかの選日が付きました。選日は日の干支や節切りの月との組み合わせで決まるため、節気ごとに並び方が変わります。

2026年の立秋の期間の朔弦望

8月13日02:37が朔/8月20日11:46が上弦(2件)。期間の初日の月齢は23.7、最終日は9.4です。

期間中の不成就日は2日(8月12日・8月15日)でした。

期間中の三隣亡は1日(8月17日)でした。

期間中の開運日

この期間の開運日は天赦日0日・一粒万倍日2日でした。伝承に基づく暦注で、効果を保証するものではありません。

一粒万倍日は8月13日・8月18日です。

2026年の立秋の期間の逐日暦

8月7日から8月22日までの16日間を1日ずつ並べます。この期間は旧暦6月25日から7月10日に当たり、日の干支は癸丑から戊辰まで進みます。

2026年の立秋の期間の日ごとの旧暦・干支・六曜・十二直・二十八宿・月齢・暦注
日付七十二候旧暦日の干支六曜十二直二十八宿月齢その日の暦注
8月7日(金)初候/涼風至6月25日癸丑赤口執婁23.7天恩日・母倉日・受死日
8月8日(土)初候/涼風至6月26日甲寅先勝破胃24.7八専
8月9日(日)初候/涼風至6月27日乙卯友引危昴25.7神吉日・八専
8月10日(月)初候/涼風至6月28日丙辰先負成畢26.7大明日・母倉日
8月11日(火)初候/涼風至6月29日丁巳仏滅納觜27.7八専
8月12日(水)初候/涼風至6月30日戊午大安開参28.7大明日・神吉日・不成就日
8月13日(木)次候/寒蝉鳴7月1日己未先勝閉井0.4朔 02:37一粒万倍日・大明日・神吉日・母倉日・八専
8月14日(金)次候/寒蝉鳴7月2日庚申友引建鬼1.4大明日・神吉日・鬼宿日・八専
8月15日(土)次候/寒蝉鳴7月3日辛酉先負除柳2.4大明日・神吉日・十死日・八専・不成就日
8月16日(日)次候/寒蝉鳴7月4日壬戌仏滅満星3.4母倉日・月徳日
8月17日(月)次候/寒蝉鳴7月5日癸亥大安平張4.4神吉日・八専・三隣亡
8月18日(火)末候/蒙霧升降7月6日甲子赤口定翼5.4一粒万倍日・天恩日
8月19日(水)末候/蒙霧升降7月7日乙丑先勝執軫6.4天恩日・神吉日・母倉日・受死日
8月20日(木)末候/蒙霧升降7月8日丙寅友引破角7.4上弦 11:46天恩日
8月21日(金)末候/蒙霧升降7月9日丁卯先負危亢8.4天恩日・神吉日
8月22日(土)末候/蒙霧升降7月10日戊辰仏滅成氐9.4天恩日・母倉日

暦注用語集

立秋についてよくある質問

2027年の立秋はいつですか

8月8日(日)です。次の処暑の前日までの15日間が立秋の期間になります。

立秋の読み方は

「りっしゅう」と読みます。ローマ字ではRisshuです。

立秋は毎年同じ日ですか

同じではありません。太陽が黄経135度を通過する日で決まるため、2025年から2028年の範囲では8/7〜8/8の間で動いています。

立秋の七十二候は何ですか

初候が涼風至(すずかぜいたる)、次候が寒蝉鳴(ひぐらしなく)、末候が蒙霧升降(ふかききりまとう)です。中国から伝わった原版の候名との対照は本文の表にあります。

2026年の立秋は旧暦では何月何日ですか

2026年の立秋の入り日は旧暦6月25日で、期間の最終日は旧暦7月10日です。入り日の日の干支は癸丑、十二直は執、二十八宿は婁です。

出典

出典の最終確認日:2026-09-17

本ページは暦法上の事実を示すもので、吉凶や運勢の判断を目的としていません。