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2026年8月13日(木)の六曜・暦注

2026年8月13日(木)の六曜は「先勝」です。

「先んずれば勝つ」。午前は吉・午後は凶とされ、急ぎの用事は午前中が良いとされます。

この日の暦注

旧暦
7月1日
日の干支
己未
二十四節気の期間
立秋(8月7日〜)

中段・二十八宿

中段(十二直)

閉(とづ)

閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。

判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。

二十八宿

井

種まき・建築・お宮参りに良いとされ、衣類の仕立ては避けるとされます。

判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。

月齢

0.4(朔)

朔の瞬間:02:37(日本標準時)

新月。月と太陽が同じ方向にあり、月が見えない日。旧暦では各月の1日にあたります。

次の満月まであと15日(8月28日)です。

判定根拠:正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。

この日の暦はどう決まっているか

この日は旧暦7月1日です。六曜は「旧暦7月」と「1日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(7+1)÷6 の余りは2——余り2に対応するのが「先勝」です。旧暦7月1日は年が変わっても必ず先勝になり、逆に新暦の8月13日の六曜は年ごとに入れ替わります。

二十四節気では「立秋」の期間にあたります。立秋に入ったのは8月7日で、この日はその7日目。次の節気「処暑」が始まるのは8月23日で、あと10日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、立秋という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ立秋でも年によって14日から16日の間で揺れます。

この日は月相の節目そのもので、「朔」が成立する瞬間は02:37(日本標準時)です。正午(日本標準時12時)の月齢は0.4です。この日の朔から次の朔(9月11日12:27)までが29日の朔望周期になります。この周期の望(満月)は8月28日13:18に成立します。

日の干支は「己未」で、60干支のうち56番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「己未」だったのは6月14日、次に巡ってくるのは10月12日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「己未」という組み合わせから決まります。

二十八宿は28日で一巡するため「井」が次に来るのは9月10日です。中段の十二直「閉」が次に巡るのは8月25日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。

この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が5日あります。

節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。

この日の吉日・選日

  • 一粒万倍日

    一粒万倍日:一粒の籾が万倍に実るとされ、財布の使い始めなど「始めごと」に良い日とされます。

    判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ

  • 大明日

    太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。

    判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。

  • 神吉日

    神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。

    判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。

  • 母倉日

    天が人を慈しむとされる吉日。婚礼・建築などに良いとされます。

    判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・二月=子/亥の日、など)。

  • 八専

    干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。

    判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。

この日の過ごし方の習わし

先勝は「先んずれば勝つ」とされ、午前が吉・午後が凶と伝えられています。急ぎの用事や勝負ごとは午前中に済ませるのが良いとされ、訴訟や契約ごとの日取りにも引き合いに出されます。

この日から近い吉日

この日についてよくある質問

2026年8月13日の六曜は何ですか?

先勝です。「先んずれば勝つ」。午前は吉・午後は凶とされ、急ぎの用事は午前中が良いとされます。

2026年8月13日の中段(十二直)と二十八宿は?

中段(十二直)は「閉(とづ)」、二十八宿は「井」です。閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。

2026年8月13日は入籍・結婚式に良い日ですか?

六曜は先勝で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。あわせて一粒万倍日・大明日・神吉日・母倉日にも当たります。一方で八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。

2026年8月13日に避けたほうがよいとされることはありますか?

この日は八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。

六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。