2026年12月13日(日)の六曜・暦注
2026年12月13日(日)の六曜は「先負」です。
「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。
この日の暦注
- 旧暦
- 11月5日
- 日の干支
- 辛酉
- 二十四節気の期間
- 大雪(12月7日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
納(おさん)
物を納め入れる日。収穫・買い物・仕入れに良いとされ、婚礼・見合いには向かないとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
房
婚礼・旅行・移転・造作など、万事に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦11月5日です。六曜は「旧暦11月」と「5日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(11+5)÷6 の余りは4——余り4に対応するのが「先負」です。旧暦11月5日は年が変わっても必ず先負になり、逆に新暦の12月13日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「大雪」の期間にあたります。大雪に入ったのは12月7日で、この日はその7日目。次の節気「冬至」が始まるのは12月22日で、あと9日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、大雪という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ大雪でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は4.1です。直前の朔(新月)は12月9日09:52、次の朔は2027年1月8日05:24で、この朔望周期30日のうち約13パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は12月24日10:28に成立します。
日の干支は「辛酉」で、60干支のうち58番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「辛酉」だったのは10月14日、次に巡ってくるのは2027年2月11日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「辛酉」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「房」が次に来るのは2027年1月10日です。中段の十二直「納」が次に巡るのは12月25日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が4日、仏滅が6日、一粒万倍日が6日、不成就日が3日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
不成就日
不成就日:何事も成就しにくいとされる選日(凶日)。吉日と重なった場合の解釈は流派により異なります。
判定根拠:旧暦11月5日(旧暦の月日で決まる選日)
大明日
太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。
判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。
神吉日
神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。
判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。
母倉日
天が人を慈しむとされる吉日。婚礼・建築などに良いとされます。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・二月=子/亥の日、など)。
八専
干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。
この日の過ごし方の習わし
先負は「先んずれば負ける」とされ、午前が凶・午後が吉と伝えられています。この日は勝負ごとや急用を避け、午後に落ち着いて行動するのが良いとされます。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2026年12月13日の六曜は何ですか?
先負です。「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。
2026年12月13日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「納(おさん)」、二十八宿は「房」です。物を納め入れる日。収穫・買い物・仕入れに良いとされ、婚礼・見合いには向かないとされます。
2026年12月13日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は先負で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。あわせて大明日・神吉日・母倉日にも当たります。一方で不成就日・八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2026年12月13日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は不成就日・八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。