2026年9月16日(水)の六曜・暦注
2026年9月16日(水)の六曜は「先勝」です。
「先んずれば勝つ」。午前は吉・午後は凶とされ、急ぎの用事は午前中が良いとされます。
この日の暦注
- 旧暦
- 8月6日
- 日の干支
- 癸巳
- 二十四節気の期間
- 白露(9月7日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
成(なる)
物事が成就する日。建築・開店・種まきに良いとされ、訴訟・談判は避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
軫
地鎮祭・落成式・祭祀・種まきに良いとされ、衣類の仕立ては避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦8月6日です。六曜は「旧暦8月」と「6日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(8+6)÷6 の余りは2——余り2に対応するのが「先勝」です。旧暦8月6日は年が変わっても必ず先勝になり、逆に新暦の9月16日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「白露」の期間にあたります。白露に入ったのは9月7日で、この日はその10日目。次の節気「秋分」が始まるのは9月23日で、あと7日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、白露という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ白露でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は5です。直前の朔(新月)は9月11日12:27、次の朔は10月11日00:50で、この朔望周期30日のうち約17パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は9月27日01:49に成立します。
日の干支は「癸巳」で、60干支のうち30番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「癸巳」だったのは7月18日、次に巡ってくるのは11月15日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「癸巳」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「軫」が次に来るのは10月14日です。中段の十二直「成」が次に巡るのは9月28日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「成」と「軫」が同時に揃う次の日は2027年1月6日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
巳の日
巳の日:日の十二支が巳にあたる12日ごとの日。弁財天とのゆかりから金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「癸巳」
十死日
受死日に次ぐ凶日とされ、葬儀にも向かないとされます。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・四月・七月・十月=酉の日、など)。
十方暮
天地の気が合わないとされる10日間。何事も思うように進まない日とされ、特に旅行や大きな相談ごとを避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が甲申から癸巳までの10日間であること。
この日の過ごし方の習わし
先勝は「先んずれば勝つ」とされ、午前が吉・午後が凶と伝えられています。急ぎの用事や勝負ごとは午前中に済ませるのが良いとされ、訴訟や契約ごとの日取りにも引き合いに出されます。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2026年9月16日の六曜は何ですか?
先勝です。「先んずれば勝つ」。午前は吉・午後は凶とされ、急ぎの用事は午前中が良いとされます。
2026年9月16日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「成(なる)」、二十八宿は「軫」です。物事が成就する日。建築・開店・種まきに良いとされ、訴訟・談判は避けるとされます。
2026年9月16日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は先勝で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。一方で十死日・十方暮にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2026年9月16日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は十死日・十方暮に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。