2026年9月7日(月)の六曜・暦注
2026年9月7日(月)の六曜は「友引」です。
朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
この日の暦注
- 旧暦
- 7月26日
- 日の干支
- 甲申
- 二十四節気
- 白露
中段・二十八宿
中段(十二直)
閉(とづ)
閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
畢
稽古始め・不動産の取得・造作・婚礼に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦7月26日です。六曜は「旧暦7月」と「26日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(7+26)÷6 の余りは3——余り3に対応するのが「友引」です。旧暦7月26日は年が変わっても必ず友引になり、逆に新暦の9月7日の六曜は年ごとに入れ替わります。
この日そのものが「白露」の節入り日です。ここから次の「秋分」(9月23日)までの16日間が白露の期間になります。
正午(日本標準時12時)の月齢は25.4です。直前の朔(新月)は8月13日02:37、次の朔は9月11日12:27で、この朔望周期29日のうち約86パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は8月28日13:18に成立します。
日の干支は「甲申」で、60干支のうち21番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「甲申」だったのは7月9日、次に巡ってくるのは11月6日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「甲申」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「畢」が次に来るのは10月5日です。中段の十二直「閉」が次に巡るのは9月19日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が6日、一粒万倍日が4日、不成就日が5日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
一粒万倍日
一粒万倍日:一粒の籾が万倍に実るとされ、財布の使い始めなど「始めごと」に良い日とされます。
判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ
大明日
太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。
判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。
神吉日
神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。
判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。
十方暮
天地の気が合わないとされる10日間。何事も思うように進まない日とされ、特に旅行や大きな相談ごとを避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が甲申から癸巳までの10日間であること。
この日の過ごし方の習わし
友引は朝夕が吉・正午(11時〜13時頃)が凶とされます。「友を引く」の字面から祝いごとのお裾分けには良い日とされる一方、葬儀は避ける習わしがあり、多くの火葬場が友引を定休日としています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2026年9月7日の六曜は何ですか?
友引です。朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
2026年9月7日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「閉(とづ)」、二十八宿は「畢」です。閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。
2026年9月7日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は友引で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて一粒万倍日・大明日・神吉日にも当たります。一方で十方暮にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2026年9月7日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は十方暮に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。