2027年11月22日(月)の六曜・暦注
2027年11月22日(月)の六曜は「仏滅」です。
六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。
この日の暦注
- 旧暦
- 10月25日
- 日の干支
- 乙巳
- 二十四節気
- 小雪
中段・二十八宿
中段(十二直)
破(やぶる)
物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
危
壁塗り・船の普請・酒造りに良いとされ、登山・高所の作業は避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦10月25日です。六曜は「旧暦10月」と「25日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(10+25)÷6 の余りは5——余り5に対応するのが「仏滅」です。旧暦10月25日は年が変わっても必ず仏滅になり、逆に新暦の11月22日の六曜は年ごとに入れ替わります。
この日そのものが「小雪」の節入り日です。ここから次の「大雪」(12月7日)までの15日間が小雪の期間になります。
正午(日本標準時12時)の月齢は23.6です。直前の朔(新月)は10月29日22:36、次の朔は11月28日12:24で、この朔望周期30日のうち約80パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は11月14日12:26に成立します。
日の干支は「乙巳」で、60干支のうち42番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「乙巳」だったのは9月23日、次に巡ってくるのは2028年1月21日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「乙巳」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「危」が次に来るのは12月20日です。中段の十二直「破」が次に巡るのは12月4日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「破」と「危」が同時に揃う次の日は2028年3月13日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が6日、仏滅が4日、一粒万倍日が5日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
巳の日
巳の日:日の十二支が巳にあたる12日ごとの日。弁財天とのゆかりから金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「乙巳」
大明日
太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。
判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。
神吉日
神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。
判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。
この日の過ごし方の習わし
仏滅は六曜で最も凶とされる日ですが、法律上・実務上の制約は一切ありません。式場や引越業者の予約が取りやすく割引がある場合もあり、「物事を滅して新たに始める日」として前向きに捉える解釈も紹介されています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年11月22日の六曜は何ですか?
仏滅です。六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。
2027年11月22日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「破(やぶる)」、二十八宿は「危」です。物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。
2027年11月22日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は仏滅で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて大明日・神吉日にも当たります。
2027年11月22日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。