2028年9月8日(金)の六曜・暦注
2028年9月8日(金)の六曜は「友引」です。
朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
この日に該当する祝日の予定はありません。確定公表前の情報です。
主な暦注:一粒万倍日
六曜や選日は異なる伝統の暦注です。重なった日の吉凶は一律には決まりません。
この日の暦注
- 旧暦
- 7月20日
- 日の干支
- 丙申
- 二十四節気の期間
- 白露(9月7日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
閉(とづ)
閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
鬼
婚礼以外は万事に大吉とされる日。二十八宿で最も吉とされる宿。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦7月20日です。六曜は「旧暦7月」と「20日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(7+20)÷6 の余りは3——余り3に対応するのが「友引」です。旧暦7月20日は年が変わっても必ず友引になり、逆に新暦の9月8日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「白露」の期間にあたります。白露に入ったのは9月7日で、この日はその2日目。次の節気「秋分」が始まるのは9月22日で、あと14日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、白露という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ白露でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は18.7です。直前の朔(新月)は8月20日19:44、次の朔は9月19日03:24で、この朔望周期30日のうち約63パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は9月4日08:48に成立します。
日の干支は「丙申」で、60干支のうち33番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「丙申」だったのは7月10日、次に巡ってくるのは11月7日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「丙申」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「鬼」が次に来るのは10月6日です。中段の十二直「閉」が次に巡るのは9月20日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
一粒万倍日
一粒万倍日:一粒の籾が万倍に実るとされ、財布の使い始めなど「始めごと」に良い日とされます。
判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ
神吉日
神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。
判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。
鬼宿日
二十八宿の「鬼」にあたる日。婚礼以外は万事に大吉とされ、28日ごとに巡ってきます。
判定根拠:二十八宿が「鬼」であること。
この日の過ごし方の習わし
友引は朝夕が吉・正午(11時〜13時頃)が凶とされます。「友を引く」の字面から祝いごとのお裾分けには良い日とされる一方、葬儀は避ける習わしがあり、多くの火葬場が友引を定休日としています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2028年9月8日の六曜は何ですか?
友引です。朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
2028年9月8日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「閉(とづ)」、二十八宿は「鬼」です。閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。
2028年9月8日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は友引で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて一粒万倍日・神吉日・鬼宿日にも当たります。
2028年9月8日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。