2025年2月14日(金)の六曜・暦注
2025年2月14日(金)の六曜は「大安」です。
六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
この日の暦注
- 旧暦
- 1月17日
- 日の干支
- 甲寅
- 二十四節気の期間
- 立春(2月3日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
建(たつ)
万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
牛
万事に良いとされる日。二十八宿の中でも吉とされることが多いです。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦1月17日です。六曜は「旧暦1月」と「17日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(1+17)÷6 の余りは0——余り0に対応するのが「大安」です。旧暦1月17日は年が変わっても必ず大安になり、逆に新暦の2月14日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「立春」の期間にあたります。立春に入ったのは2月3日で、この日はその12日目。次の節気「雨水」が始まるのは2月18日で、あと4日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、立春という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ立春でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は15.6です。直前の朔(新月)は1月29日21:36、次の朔は2月28日09:45で、この朔望周期30日のうち約53パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は2月12日22:53に成立します。
日の干支は「甲寅」で、60干支のうち51番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「甲寅」だったのは2024年12月16日、次に巡ってくるのは4月15日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「甲寅」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「牛」が次に来るのは3月14日です。中段の十二直「建」が次に巡るのは2月26日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「建」と「牛」が同時に揃う次の日は6月6日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
寅の日
寅の日:日の十二支が寅にあたる12日ごとの日。「千里往って千里還る」虎にちなみ、金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「甲寅」
八専
干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。
この日の過ごし方の習わし
大安は「大いに安し」とされ、時間帯を問わず一日を通して吉とされます。結婚式・入籍・引っ越し・納車・開業など、新しく始めることの日取りとして最も広く選ばれています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2025年2月14日の六曜は何ですか?
大安です。六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
2025年2月14日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「建(たつ)」、二十八宿は「牛」です。万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
2025年2月14日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は大安で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。一方で八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2025年2月14日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。