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2025年9月12日(金)の六曜・暦注

2025年9月12日(金)の六曜は「先負」です。

「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。

この日の暦注

旧暦
7月21日
日の干支
甲申
二十四節気の期間
白露(9月7日〜)

中段・二十八宿

中段(十二直)

閉(とづ)

閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。

判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。

二十八宿

鬼

婚礼以外は万事に大吉とされる日。二十八宿で最も吉とされる宿。

判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。

月齢

19.9

正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。

次の満月まであと25日(10月7日)です。

この日の暦はどう決まっているか

この日は旧暦7月21日です。六曜は「旧暦7月」と「21日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(7+21)÷6 の余りは4——余り4に対応するのが「先負」です。旧暦7月21日は年が変わっても必ず先負になり、逆に新暦の9月12日の六曜は年ごとに入れ替わります。

二十四節気では「白露」の期間にあたります。白露に入ったのは9月7日で、この日はその6日目。次の節気「秋分」が始まるのは9月23日で、あと11日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、白露という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ白露でも年によって14日から16日の間で揺れます。

正午(日本標準時12時)の月齢は19.9です。直前の朔(新月)は8月23日15:06、次の朔は9月22日04:54で、この朔望周期30日のうち約67パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は9月8日03:09に成立します。

日の干支は「甲申」で、60干支のうち21番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「甲申」だったのは7月14日、次に巡ってくるのは11月11日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「甲申」という組み合わせから決まります。

二十八宿は28日で一巡するため「鬼」が次に来るのは10月10日です。中段の十二直「閉」が次に巡るのは9月24日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。

この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が6日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。

節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。

この日の吉日・選日

  • 一粒万倍日

    一粒万倍日:一粒の籾が万倍に実るとされ、財布の使い始めなど「始めごと」に良い日とされます。

    判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ

  • 大明日

    太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。

    判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。

  • 神吉日

    神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。

    判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。

  • 鬼宿日

    二十八宿の「鬼」にあたる日。婚礼以外は万事に大吉とされ、28日ごとに巡ってきます。

    判定根拠:二十八宿が「鬼」であること。

  • 十方暮

    天地の気が合わないとされる10日間。何事も思うように進まない日とされ、特に旅行や大きな相談ごとを避ける習わしがあります。

    判定根拠:日の干支が甲申から癸巳までの10日間であること。

この日の過ごし方の習わし

先負は「先んずれば負ける」とされ、午前が凶・午後が吉と伝えられています。この日は勝負ごとや急用を避け、午後に落ち着いて行動するのが良いとされます。

この日から近い吉日

この日についてよくある質問

2025年9月12日の六曜は何ですか?

先負です。「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。

2025年9月12日の中段(十二直)と二十八宿は?

中段(十二直)は「閉(とづ)」、二十八宿は「鬼」です。閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。

2025年9月12日は入籍・結婚式に良い日ですか?

六曜は先負で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。あわせて一粒万倍日・大明日・神吉日・鬼宿日にも当たります。一方で十方暮にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。

2025年9月12日に避けたほうがよいとされることはありますか?

この日は十方暮に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。

六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。