2026年5月7日(木)の六曜・暦注
2026年5月7日(木)の六曜は「大安」です。
六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
この日の暦注
- 旧暦
- 3月21日
- 日の干支
- 辛巳
- 二十四節気の期間
- 立夏(5月5日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
建(たつ)
万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
斗
土掘り・開店・造作に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦3月21日です。六曜は「旧暦3月」と「21日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(3+21)÷6 の余りは0——余り0に対応するのが「大安」です。旧暦3月21日は年が変わっても必ず大安になり、逆に新暦の5月7日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「立夏」の期間にあたります。立夏に入ったのは5月5日で、この日はその3日目。次の節気「小満」が始まるのは5月21日で、あと14日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、立夏という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ立夏でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は19.6です。直前の朔(新月)は4月17日20:52、次の朔は5月17日05:01で、この朔望周期30日のうち約67パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は5月2日02:23に成立します。
日の干支は「辛巳」で、60干支のうち18番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「辛巳」だったのは3月8日、次に巡ってくるのは7月6日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「辛巳」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「斗」が次に来るのは6月4日です。中段の十二直「建」が次に巡るのは5月19日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
巳の日
巳の日:日の十二支が巳にあたる12日ごとの日。弁財天とのゆかりから金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「辛巳」
天恩日
天の恩恵を受けるとされる吉日。祝い事には良いが、弔事には用いないとされます。
判定根拠:日の干支が甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑の各5日であること(60日周期で年15日前後)。
受死日
下段で最も重い凶日とされ、「黒日」とも呼ばれます。葬儀以外は控えるという習わしがあります。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月=戌の日、二月=辰の日、など)。
この日の過ごし方の習わし
大安は「大いに安し」とされ、時間帯を問わず一日を通して吉とされます。結婚式・入籍・引っ越し・納車・開業など、新しく始めることの日取りとして最も広く選ばれています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2026年5月7日の六曜は何ですか?
大安です。六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
2026年5月7日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「建(たつ)」、二十八宿は「斗」です。万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
2026年5月7日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は大安で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて天恩日にも当たります。一方で受死日にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2026年5月7日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は受死日に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。