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2026年5月9日(土)の六曜・暦注

2026年5月9日(土)の六曜は「先勝」です。

「先んずれば勝つ」。午前は吉・午後は凶とされ、急ぎの用事は午前中が良いとされます。

この日の暦注

旧暦
3月23日
日の干支
癸未
二十四節気の期間
立夏(5月5日〜)

中段・二十八宿

中段(十二直)

満(みつ)

万物が満ち足りる日。祭祀・移転・婚礼・建築に良いとされます。服薬や土を動かすことは避けるとされます。

判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。

二十八宿

女

稽古始め・お披露目に良いとされ、訴訟・婚礼・葬儀は避けるとされます。

判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。

月齢

21.6

正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。

次の満月まであと22日(5月31日)です。

この日の暦はどう決まっているか

この日は旧暦3月23日です。六曜は「旧暦3月」と「23日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(3+23)÷6 の余りは2——余り2に対応するのが「先勝」です。旧暦3月23日は年が変わっても必ず先勝になり、逆に新暦の5月9日の六曜は年ごとに入れ替わります。

二十四節気では「立夏」の期間にあたります。立夏に入ったのは5月5日で、この日はその5日目。次の節気「小満」が始まるのは5月21日で、あと12日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、立夏という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ立夏でも年によって14日から16日の間で揺れます。

正午(日本標準時12時)の月齢は21.6です。直前の朔(新月)は4月17日20:52、次の朔は5月17日05:01で、この朔望周期30日のうち約73パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は5月2日02:23に成立します。

日の干支は「癸未」で、60干支のうち20番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「癸未」だったのは3月10日、次に巡ってくるのは7月8日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「癸未」という組み合わせから決まります。

二十八宿は28日で一巡するため「女」が次に来るのは6月6日です。中段の十二直「満」が次に巡るのは5月21日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。

この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。

節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。

この日の吉日・選日

  • 天恩日

    天の恩恵を受けるとされる吉日。祝い事には良いが、弔事には用いないとされます。

    判定根拠:日の干支が甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑の各5日であること(60日周期で年15日前後)。

この日の過ごし方の習わし

先勝は「先んずれば勝つ」とされ、午前が吉・午後が凶と伝えられています。急ぎの用事や勝負ごとは午前中に済ませるのが良いとされ、訴訟や契約ごとの日取りにも引き合いに出されます。

この日から近い吉日

この日についてよくある質問

2026年5月9日の六曜は何ですか?

先勝です。「先んずれば勝つ」。午前は吉・午後は凶とされ、急ぎの用事は午前中が良いとされます。

2026年5月9日の中段(十二直)と二十八宿は?

中段(十二直)は「満(みつ)」、二十八宿は「女」です。万物が満ち足りる日。祭祀・移転・婚礼・建築に良いとされます。服薬や土を動かすことは避けるとされます。

2026年5月9日は入籍・結婚式に良い日ですか?

六曜は先勝で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。あわせて天恩日にも当たります。

2026年5月9日に避けたほうがよいとされることはありますか?

この日に当たる凶日とされる暦注はありません。

六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。