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2026年7月1日(水)の六曜・暦注

2026年7月1日(水)の六曜は「先負」です。

「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。

この日の暦注

旧暦
5月17日
日の干支
丙子
二十四節気の期間
夏至(6月21日〜)

中段・二十八宿

中段(十二直)

破(やぶる)

物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。

判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。

二十八宿

箕

土を動かすこと・仕入れ・集金に良いとされ、婚礼・葬儀は避けるとされます。

判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。

月齢

16

正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。

次の満月まであと28日(7月29日)です。

この日の暦はどう決まっているか

この日は旧暦5月17日です。六曜は「旧暦5月」と「17日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(5+17)÷6 の余りは4——余り4に対応するのが「先負」です。旧暦5月17日は年が変わっても必ず先負になり、逆に新暦の7月1日の六曜は年ごとに入れ替わります。

二十四節気では「夏至」の期間にあたります。夏至に入ったのは6月21日で、この日はその11日目。次の節気「小暑」が始まるのは7月7日で、あと6日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、夏至という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ夏至でも年によって14日から16日の間で揺れます。

正午(日本標準時12時)の月齢は16です。直前の朔(新月)は6月15日11:54、次の朔は7月14日18:44で、この朔望周期29日のうち約55パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は6月30日08:57に成立します。

日の干支は「丙子」で、60干支のうち13番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「丙子」だったのは5月2日、次に巡ってくるのは8月30日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「丙子」という組み合わせから決まります。

二十八宿は28日で一巡するため「箕」が次に来るのは7月29日です。中段の十二直「破」が次に巡るのは7月14日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「破」と「箕」が同時に揃う次の日は10月21日です。

この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が6日、不成就日が4日あります。

節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。

この日の吉日・選日

  • 月徳日

    家の造作や土を動かすことに良いとされる吉日。

    判定根拠:節切りの月と日の十干の組み合わせ(正月・五月・九月=丙の日、など)。

  • 受死日

    下段で最も重い凶日とされ、「黒日」とも呼ばれます。葬儀以外は控えるという習わしがあります。

    判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月=戌の日、二月=辰の日、など)。

この日の過ごし方の習わし

先負は「先んずれば負ける」とされ、午前が凶・午後が吉と伝えられています。この日は勝負ごとや急用を避け、午後に落ち着いて行動するのが良いとされます。

この日から近い吉日

この日についてよくある質問

2026年7月1日の六曜は何ですか?

先負です。「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。

2026年7月1日の中段(十二直)と二十八宿は?

中段(十二直)は「破(やぶる)」、二十八宿は「箕」です。物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。

2026年7月1日は入籍・結婚式に良い日ですか?

六曜は先負で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。あわせて月徳日にも当たります。一方で受死日にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。

2026年7月1日に避けたほうがよいとされることはありますか?

この日は受死日に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。

六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。