2027年12月23日(木)の六曜・暦注
2027年12月23日(木)の六曜は「赤口」です。
正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
この日の暦注
- 旧暦
- 11月26日
- 日の干支
- 丙子
- 二十四節気の期間
- 冬至(12月22日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
建(たつ)
万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
奎
旅行・開店・文書に関することに良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
月齢
25
正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦11月26日です。六曜は「旧暦11月」と「26日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(11+26)÷6 の余りは1——余り1に対応するのが「赤口」です。旧暦11月26日は年が変わっても必ず赤口になり、逆に新暦の12月23日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「冬至」の期間にあたります。冬至に入ったのは12月22日で、この日はその2日目。次の節気「小寒」が始まるのは2028年1月6日で、あと14日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、冬至という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ冬至でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は25です。直前の朔(新月)は11月28日12:24、次の朔は12月28日05:12で、この朔望周期30日のうち約83パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は12月14日01:09に成立します。
日の干支は「丙子」で、60干支のうち13番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「丙子」だったのは10月24日、次に巡ってくるのは2028年2月21日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「丙子」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「奎」が次に来るのは2028年1月20日です。中段の十二直「建」が次に巡るのは2028年1月4日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「建」と「奎」が同時に揃う次の日は2028年4月13日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が4日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
一粒万倍日
一粒万倍日:一粒の籾が万倍に実るとされ、財布の使い始めなど「始めごと」に良い日とされます。
判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ
この日の過ごし方の習わし
赤口は正午前後(11時〜13時頃)のみ吉で、それ以外は凶とされます。「赤」が火や血を連想させることから、火の元・刃物への注意が言い伝えられ、祝いごとの日取りでは避けられる傾向があります。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年12月23日の六曜は何ですか?
赤口です。正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
2027年12月23日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「建(たつ)」、二十八宿は「奎」です。万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
2027年12月23日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は赤口で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて一粒万倍日にも当たります。
2027年12月23日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。