2027年12月27日(月)の六曜・暦注
2027年12月27日(月)の六曜は「仏滅」です。
六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。
この日の暦注
- 旧暦
- 11月30日
- 日の干支
- 庚辰
- 二十四節気の期間
- 冬至(12月22日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
定(さだん)
善悪が定まる日。開店・移転・婚礼・種まきに良いとされ、訴訟・旅行は避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
畢
稽古始め・不動産の取得・造作・婚礼に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
月齢
29
正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦11月30日です。六曜は「旧暦11月」と「30日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(11+30)÷6 の余りは5——余り5に対応するのが「仏滅」です。旧暦11月30日は年が変わっても必ず仏滅になり、逆に新暦の12月27日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「冬至」の期間にあたります。冬至に入ったのは12月22日で、この日はその6日目。次の節気「小寒」が始まるのは2028年1月6日で、あと10日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、冬至という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ冬至でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は29です。直前の朔(新月)は11月28日12:24、次の朔は12月28日05:12で、この朔望周期30日のうち約97パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は12月14日01:09に成立します。
日の干支は「庚辰」で、60干支のうち17番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「庚辰」だったのは10月28日、次に巡ってくるのは2028年2月25日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「庚辰」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「畢」が次に来るのは2028年1月24日です。中段の十二直「定」が次に巡るのは2028年1月9日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「定」と「畢」が同時に揃う次の日は2028年4月17日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
天恩日
天の恩恵を受けるとされる吉日。祝い事には良いが、弔事には用いないとされます。
判定根拠:日の干支が甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑の各5日であること(60日周期で年15日前後)。
この日の過ごし方の習わし
仏滅は六曜で最も凶とされる日ですが、法律上・実務上の制約は一切ありません。式場や引越業者の予約が取りやすく割引がある場合もあり、「物事を滅して新たに始める日」として前向きに捉える解釈も紹介されています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年12月27日の六曜は何ですか?
仏滅です。六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。
2027年12月27日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「定(さだん)」、二十八宿は「畢」です。善悪が定まる日。開店・移転・婚礼・種まきに良いとされ、訴訟・旅行は避けるとされます。
2027年12月27日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は仏滅で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて天恩日にも当たります。
2027年12月27日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。