2027年4月8日(木)の六曜・暦注
2027年4月8日(木)の六曜は「仏滅」です。
六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。
この日の暦注
- 旧暦
- 3月2日
- 日の干支
- 丁巳
- 二十四節気の期間
- 清明(4月5日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
除(のぞく)
障害を取り除く日。祭祀・治療始め・種まきに良いとされる一方、婚礼や土を動かすことは避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
斗
土掘り・開店・造作に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦3月2日です。六曜は「旧暦3月」と「2日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(3+2)÷6 の余りは5——余り5に対応するのが「仏滅」です。旧暦3月2日は年が変わっても必ず仏滅になり、逆に新暦の4月8日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「清明」の期間にあたります。清明に入ったのは4月5日で、この日はその4日目。次の節気「穀雨」が始まるのは4月20日で、あと12日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、清明という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ清明でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は1.1です。直前の朔(新月)は4月7日08:51、次の朔は5月6日19:59で、この朔望周期29日のうち約3パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は4月21日07:27に成立します。
日の干支は「丁巳」で、60干支のうち54番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「丁巳」だったのは2月7日、次に巡ってくるのは6月7日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「丁巳」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「斗」が次に来るのは5月6日です。中段の十二直「除」が次に巡るのは4月20日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が6日、仏滅が5日、一粒万倍日が4日、不成就日が3日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
巳の日
巳の日:日の十二支が巳にあたる12日ごとの日。弁財天とのゆかりから金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「丁巳」
母倉日
天が人を慈しむとされる吉日。婚礼・建築などに良いとされます。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・二月=子/亥の日、など)。
八専
干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。
この日の過ごし方の習わし
仏滅は六曜で最も凶とされる日ですが、法律上・実務上の制約は一切ありません。式場や引越業者の予約が取りやすく割引がある場合もあり、「物事を滅して新たに始める日」として前向きに捉える解釈も紹介されています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年4月8日の六曜は何ですか?
仏滅です。六曜で最も凶とされる日。ただし法律上・実務上の制約は一切ありません。
2027年4月8日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「除(のぞく)」、二十八宿は「斗」です。障害を取り除く日。祭祀・治療始め・種まきに良いとされる一方、婚礼や土を動かすことは避けるとされます。
2027年4月8日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は仏滅で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて母倉日にも当たります。一方で八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2027年4月8日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。