2027年7月22日(木)の六曜・暦注
2027年7月22日(木)の六曜は「赤口」です。
正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
この日の暦注
- 旧暦
- 6月19日
- 日の干支
- 壬寅
- 二十四節気の期間
- 小暑(7月7日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
危(あやぶ)
物事を危ぶむ日。万事に控えめが良いとされ、登山・旅行・高所の作業は避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
角
衣類の仕立て・柱立て・普請・婚礼に良いとされ、葬儀は避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦6月19日です。六曜は「旧暦6月」と「19日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(6+19)÷6 の余りは1——余り1に対応するのが「赤口」です。旧暦6月19日は年が変わっても必ず赤口になり、逆に新暦の7月22日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「小暑」の期間にあたります。小暑に入ったのは7月7日で、この日はその16日目。次の節気「大暑」が始まるのは7月23日で、あと1日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、小暑という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ小暑でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は18です。直前の朔(新月)は7月4日12:02、次の朔は8月2日19:05で、この朔望周期29日のうち約62パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は7月19日00:45に成立します。
日の干支は「壬寅」で、60干支のうち39番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「壬寅」だったのは5月23日、次に巡ってくるのは9月20日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「壬寅」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「角」が次に来るのは8月19日です。中段の十二直「危」が次に巡るのは8月3日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「危」と「角」が同時に揃う次の日は11月11日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が4日、仏滅が5日、一粒万倍日が6日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
寅の日
寅の日:日の十二支が寅にあたる12日ごとの日。「千里往って千里還る」虎にちなみ、金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「壬寅」
大明日
太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。
判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。
この日の過ごし方の習わし
赤口は正午前後(11時〜13時頃)のみ吉で、それ以外は凶とされます。「赤」が火や血を連想させることから、火の元・刃物への注意が言い伝えられ、祝いごとの日取りでは避けられる傾向があります。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年7月22日の六曜は何ですか?
赤口です。正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
2027年7月22日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「危(あやぶ)」、二十八宿は「角」です。物事を危ぶむ日。万事に控えめが良いとされ、登山・旅行・高所の作業は避けるとされます。
2027年7月22日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は赤口で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて大明日にも当たります。
2027年7月22日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。