2028年12月3日(日)の六曜・暦注
2028年12月3日(日)の六曜は「先負」です。
「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。
この日に該当する祝日の予定はありません。確定公表前の情報です。
主な暦注:一粒万倍日
六曜や選日は異なる伝統の暦注です。重なった日の吉凶は一律には決まりません。
この日の暦注
- 旧暦
- 10月18日
- 日の干支
- 壬戌
- 二十四節気の期間
- 小雪(11月22日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
閉(とづ)
閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
星
乗り物ごと・水回りの改造に良いとされ、婚礼・葬儀は避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
月齢
16.6
正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。
次の満月まであと29日(2029年1月1日)です。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦10月18日です。六曜は「旧暦10月」と「18日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(10+18)÷6 の余りは4——余り4に対応するのが「先負」です。旧暦10月18日は年が変わっても必ず先負になり、逆に新暦の12月3日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「小雪」の期間にあたります。小雪に入ったのは11月22日で、この日はその12日目。次の節気「大雪」が始まるのは12月6日で、あと3日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、小雪という区切りが14日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ小雪でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は16.6です。直前の朔(新月)は11月16日22:18、次の朔は12月16日11:06で、この朔望周期30日のうち約57パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は12月2日10:40に成立します。
日の干支は「壬戌」で、60干支のうち59番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「壬戌」だったのは10月4日、次に巡ってくるのは2029年2月1日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「壬戌」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「星」が次に来るのは12月31日です。中段の十二直「閉」が次に巡るのは12月16日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「閉」と「星」が同時に揃う次の日は2029年3月25日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
一粒万倍日
一粒万倍日:一粒の籾が万倍に実るとされ、財布の使い始めなど「始めごと」に良い日とされます。
判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ
この日の過ごし方の習わし
先負は「先んずれば負ける」とされ、午前が凶・午後が吉と伝えられています。この日は勝負ごとや急用を避け、午後に落ち着いて行動するのが良いとされます。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2028年12月3日の六曜は何ですか?
先負です。「先んずれば負ける」。午前は凶・午後は吉とされ、午後に落ち着いて動くのが良いとされます。
2028年12月3日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「閉(とづ)」、二十八宿は「星」です。閉じ込める日。金銭の収納や墓を建てることには良いとされ、婚礼・開店は避けるとされます。
2028年12月3日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は先負で、婚礼の日取りとしては可もなく不可もなくとされます(先勝は午前、先負は午後が良いとされます)。あわせて一粒万倍日にも当たります。
2028年12月3日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。