2028年12月4日(月)の六曜・暦注
2028年12月4日(月)の六曜は「仏滅」です。
六曜で最も凶とされる日。ただし暦注と、手続き・予約の受付条件は分けて確認してください。
この日に該当する祝日の予定はありません。確定公表前の情報です。
主な暦注:三隣亡
六曜や選日は異なる伝統の暦注です。重なった日の吉凶は一律には決まりません。
この日の暦注
- 旧暦
- 10月19日
- 日の干支
- 癸亥
- 二十四節気の期間
- 小雪(11月22日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
建(たつ)
万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
張
就職・見合い・婚礼・祝い事・神仏への祈願に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
月齢
17.6
正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。
次の満月まであと28日(2029年1月1日)です。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦10月19日です。六曜は「旧暦10月」と「19日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(10+19)÷6 の余りは5——余り5に対応するのが「仏滅」です。旧暦10月19日は年が変わっても必ず仏滅になり、逆に新暦の12月4日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「小雪」の期間にあたります。小雪に入ったのは11月22日で、この日はその13日目。次の節気「大雪」が始まるのは12月6日で、あと2日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、小雪という区切りが14日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ小雪でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は17.6です。直前の朔(新月)は11月16日22:18、次の朔は12月16日11:06で、この朔望周期30日のうち約60パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は12月2日10:40に成立します。
日の干支は「癸亥」で、60干支のうち60番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「癸亥」だったのは10月5日、次に巡ってくるのは2029年2月2日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「癸亥」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「張」が次に来るのは2029年1月1日です。中段の十二直「建」が次に巡るのは12月17日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「建」と「張」が同時に揃う次の日は2029年3月26日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が6日、仏滅が4日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
三隣亡
三隣亡(さんりんぼう):土木・建築の凶日。棟上げ・地鎮祭・建前などを避ける習俗があります。
判定根拠:節切り月と日の十二支の組み合わせ。三隣亡には節気月説と旧暦月説があり、本サイトは建築業界で一般的な節気月説(正月=立春起算)を採用しています。
神吉日
神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。
判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。
八専
干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。
この日の過ごし方の習わし
仏滅は六曜では凶とされる日です。暦注の受け止め方と、実際の予約・手続きの受付条件は分けて確認してください。費用や空き状況は式場・業者などの関係先に確認し、家族の意向と合わせて予定を決めてください。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2028年12月4日の六曜は何ですか?
仏滅です。六曜で最も凶とされる日。ただし暦注と、手続き・予約の受付条件は分けて確認してください。
2028年12月4日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「建(たつ)」、二十八宿は「張」です。万物を建て生じる日。神仏の祭祀・開店・移転・旅行などに良いとされます。ただし蔵開きや土を動かすことは避ける習わしです。
2028年12月4日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は仏滅で、婚礼では避ける習わしがあります。式場の空き状況や料金は暦注とは別に確認し、家族の意向と合わせて判断してください。あわせて神吉日にも当たります。一方で三隣亡・八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2028年12月4日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は三隣亡・八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。