2025年11月7日(金)の六曜・暦注
2025年11月7日(金)の六曜は「友引」です。
朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
この日の暦注
- 旧暦
- 9月18日
- 日の干支
- 庚辰
- 二十四節気
- 立冬
中段・二十八宿
中段(十二直)
執(とる)
物事を執り行う日。祭祀・婚礼・造作・種まきに良いとされ、財産の出し入れは避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
鬼
婚礼以外は万事に大吉とされる日。二十八宿で最も吉とされる宿。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦9月18日です。六曜は「旧暦9月」と「18日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(9+18)÷6 の余りは3——余り3に対応するのが「友引」です。旧暦9月18日は年が変わっても必ず友引になり、逆に新暦の11月7日の六曜は年ごとに入れ替わります。
この日そのものが「立冬」の節入り日です。ここから次の「小雪」(11月22日)までの15日間が立冬の期間になります。
正午(日本標準時12時)の月齢は16.6です。直前の朔(新月)は10月21日21:25、次の朔は11月20日15:47で、この朔望周期30日のうち約57パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は11月5日22:19に成立します。
日の干支は「庚辰」で、60干支のうち17番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「庚辰」だったのは9月8日、次に巡ってくるのは2026年1月6日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「庚辰」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「鬼」が次に来るのは12月5日です。中段の十二直「執」が次に巡るのは11月19日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が3日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
天恩日
天の恩恵を受けるとされる吉日。祝い事には良いが、弔事には用いないとされます。
判定根拠:日の干支が甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑の各5日であること(60日周期で年15日前後)。
鬼宿日
二十八宿の「鬼」にあたる日。婚礼以外は万事に大吉とされ、28日ごとに巡ってきます。
判定根拠:二十八宿が「鬼」であること。
この日の過ごし方の習わし
友引は朝夕が吉・正午(11時〜13時頃)が凶とされます。「友を引く」の字面から祝いごとのお裾分けには良い日とされる一方、葬儀は避ける習わしがあり、多くの火葬場が友引を定休日としています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2025年11月7日の六曜は何ですか?
友引です。朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
2025年11月7日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「執(とる)」、二十八宿は「鬼」です。物事を執り行う日。祭祀・婚礼・造作・種まきに良いとされ、財産の出し入れは避けるとされます。
2025年11月7日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は友引で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて天恩日・鬼宿日にも当たります。
2025年11月7日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。