2025年7月31日(木)の六曜・暦注
2025年7月31日(木)の六曜は「赤口」です。
正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
この日の暦注
- 旧暦
- 6月7日
- 日の干支
- 辛丑
- 二十四節気の期間
- 大暑(7月22日〜)
- 雑節
- 土用の丑の日(二の丑)
中段・二十八宿
中段(十二直)
破(やぶる)
物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
斗
土掘り・開店・造作に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦6月7日です。六曜は「旧暦6月」と「7日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(6+7)÷6 の余りは1——余り1に対応するのが「赤口」です。旧暦6月7日は年が変わっても必ず赤口になり、逆に新暦の7月31日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「大暑」の期間にあたります。大暑に入ったのは7月22日で、この日はその10日目。次の節気「立秋」が始まるのは8月7日で、あと7日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、大暑という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ大暑でも年によって14日から16日の間で揺れます。あわせて雑節の「土用の丑の日(二の丑)」にも当たります。雑節は二十四節気とは別に、農事の節目として暦に書き入れられてきた日付です。
正午(日本標準時12時)の月齢は6.3です。直前の朔(新月)は7月25日04:11、次の朔は8月23日15:06で、この朔望周期29日のうち約21パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は8月9日16:55に成立します。
日の干支は「辛丑」で、60干支のうち38番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「辛丑」だったのは6月1日、次に巡ってくるのは9月29日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「辛丑」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「斗」が次に来るのは8月28日です。中段の十二直「破」が次に巡るのは8月13日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「破」と「斗」が同時に揃う次の日は11月20日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が4日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が3日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
神吉日
神事に良いとされる日。神社への参拝・祭礼・先祖のまつりごとに向くとされます。
判定根拠:日の干支が定められた33通りのいずれかであること。
十死日
受死日に次ぐ凶日とされ、葬儀にも向かないとされます。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・四月・七月・十月=酉の日、など)。
この日の過ごし方の習わし
赤口は正午前後(11時〜13時頃)のみ吉で、それ以外は凶とされます。「赤」が火や血を連想させることから、火の元・刃物への注意が言い伝えられ、祝いごとの日取りでは避けられる傾向があります。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2025年7月31日の六曜は何ですか?
赤口です。正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
2025年7月31日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「破(やぶる)」、二十八宿は「斗」です。物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。
2025年7月31日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は赤口で、婚礼の日取りとしては避けられることが多い日です。ただし式場の予約が取りやすい・料金が抑えられるといった理由から、あえて選ぶ人もいます。あわせて神吉日にも当たります。一方で十死日にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2025年7月31日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は十死日に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。