2027年1月16日(土)の六曜・暦注
2027年1月16日(土)の六曜は「友引」です。
朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
この日の暦注
- 旧暦
- 12月9日
- 日の干支
- 乙未
- 二十四節気の期間
- 小寒(1月5日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
破(やぶる)
物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
女
稽古始め・お披露目に良いとされ、訴訟・婚礼・葬儀は避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
月齢
8.3(上弦)
上弦の瞬間:05:35(日本標準時)
右半分が光って見える半月。新月から満月へ向かう途中の月です。
判定根拠:正午(日本標準時12時)の時点で、直前の朔(新月)から何日経ったかを表します。朔・上弦・望・下弦の時刻は国立天文台の暦要項と照合しています。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦12月9日です。六曜は「旧暦12月」と「9日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(12+9)÷6 の余りは3——余り3に対応するのが「友引」です。旧暦12月9日は年が変わっても必ず友引になり、逆に新暦の1月16日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「小寒」の期間にあたります。小寒に入ったのは1月5日で、この日はその12日目。次の節気「大寒」が始まるのは1月20日で、あと4日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、小寒という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ小寒でも年によって14日から16日の間で揺れます。
この日は月相の節目そのもので、「上弦」が成立する瞬間は05:35(日本標準時)です。正午(日本標準時12時)の月齢は8.3です。直前の朔(新月)は1月8日05:24、次の朔は2月7日00:56で、この朔望周期30日のうち約27パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は1月22日21:17に成立します。
日の干支は「乙未」で、60干支のうち32番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「乙未」だったのは2026年11月17日、次に巡ってくるのは3月17日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「乙未」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「女」が次に来るのは2月13日です。中段の十二直「破」が次に巡るのは1月28日で、間隔は12日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「破」と「女」が同時に揃う次の日は5月8日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が5日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
大明日
太陽の光が隅々まで届くとされる吉日。建築・移転・旅行など、善い行いを始めるのに良いとされます。
判定根拠:日の干支が定められた25通りのいずれかであること。
この日の過ごし方の習わし
友引は朝夕が吉・正午(11時〜13時頃)が凶とされます。「友を引く」の字面から祝いごとのお裾分けには良い日とされる一方、葬儀は避ける習わしがあり、多くの火葬場が友引を定休日としています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年1月16日の六曜は何ですか?
友引です。朝夕は吉・正午は凶とされる日。「友を引く」の字面から、葬儀は避ける習わしがあります。
2027年1月16日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「破(やぶる)」、二十八宿は「女」です。物事を突破する日。訴訟・談判・漁猟には良いとされますが、婚礼や契約ごとには向かないとされます。
2027年1月16日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は友引で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて大明日にも当たります。
2027年1月16日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。