2027年8月6日(金)の六曜・暦注
2027年8月6日(金)の六曜は「大安」です。
六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
この日の暦注
- 旧暦
- 7月5日
- 日の干支
- 丁巳
- 二十四節気の期間
- 大暑(7月23日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
開(ひらく)
開き通じる日。建築・移転・婚礼に良いとされる一方、葬儀など不浄とされることは避ける習わしです。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
婁
土を動かすこと・造作・縁談・契約・修理に良いとされる日。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦7月5日です。六曜は「旧暦7月」と「5日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(7+5)÷6 の余りは0——余り0に対応するのが「大安」です。旧暦7月5日は年が変わっても必ず大安になり、逆に新暦の8月6日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「大暑」の期間にあたります。大暑に入ったのは7月23日で、この日はその15日目。次の節気「立秋」が始まるのは8月8日で、あと2日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、大暑という区切りが16日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ大暑でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は3.7です。直前の朔(新月)は8月2日19:05、次の朔は9月1日02:41で、この朔望周期30日のうち約13パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は8月17日16:29に成立します。
日の干支は「丁巳」で、60干支のうち54番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「丁巳」だったのは6月7日、次に巡ってくるのは10月5日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「丁巳」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「婁」が次に来るのは9月3日です。中段の十二直「開」が次に巡るのは8月19日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「開」と「婁」が同時に揃う次の日は11月26日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が5日、仏滅が5日、一粒万倍日が6日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
巳の日
巳の日:日の十二支が巳にあたる12日ごとの日。弁財天とのゆかりから金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「丁巳」
母倉日
天が人を慈しむとされる吉日。婚礼・建築などに良いとされます。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・二月=子/亥の日、など)。
八専
干支の五行が重なる日で、60日ごとに12日間続きます。そのうち8日が八専にあたり、吉はより吉に、凶はより凶に傾くとされ、法事や建築を避ける習わしがあります。
判定根拠:日の干支が壬子から癸亥までの12日間のうち、間日(癸丑・丙辰・戊午・壬戌)を除いた8日であること。
この日の過ごし方の習わし
大安は「大いに安し」とされ、時間帯を問わず一日を通して吉とされます。結婚式・入籍・引っ越し・納車・開業など、新しく始めることの日取りとして最も広く選ばれています。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2027年8月6日の六曜は何ですか?
大安です。六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
2027年8月6日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「開(ひらく)」、二十八宿は「婁」です。開き通じる日。建築・移転・婚礼に良いとされる一方、葬儀など不浄とされることは避ける習わしです。
2027年8月6日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は大安で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて母倉日にも当たります。一方で八専にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2027年8月6日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は八専に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。