2027年1月2日(土)の六曜・暦注
2027年1月2日(土)の六曜は「大安」です。
六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
この日の暦注
- 旧暦
- 11月25日
- 日の干支
- 辛巳
- 二十四節気の期間
- 冬至(2026年12月22日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
執(とる)
物事を執り行う日。祭祀・婚礼・造作・種まきに良いとされ、財産の出し入れは避けるとされます。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
柳
物事を断つことには良いとされ、婚礼・造作・葬儀は避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦11月25日です。六曜は「旧暦11月」と「25日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(11+25)÷6 の余りは0——余り0に対応するのが「大安」です。旧暦11月25日は年が変わっても必ず大安になり、逆に新暦の1月2日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「冬至」の期間にあたります。冬至に入ったのは2026年12月22日で、この日はその12日目。次の節気「小寒」が始まるのは1月5日で、あと3日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、冬至という区切りが14日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ冬至でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は24.1です。直前の朔(新月)は2026年12月9日09:52、次の朔は1月8日05:24で、この朔望周期30日のうち約80パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は2026年12月24日10:28に成立します。
日の干支は「辛巳」で、60干支のうち18番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「辛巳」だったのは2026年11月3日、次に巡ってくるのは3月3日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「辛巳」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「柳」が次に来るのは1月30日です。中段の十二直「執」が次に巡るのは1月15日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「執」と「柳」が同時に揃う次の日は4月24日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が4日、仏滅が5日、一粒万倍日が4日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
巳の日
巳の日:日の十二支が巳にあたる12日ごとの日。弁財天とのゆかりから金運の吉日とされます。
判定根拠:日の干支「辛巳」
天恩日
天の恩恵を受けるとされる吉日。祝い事には良いが、弔事には用いないとされます。
判定根拠:日の干支が甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑の各5日であること(60日周期で年15日前後)。
十死日
受死日に次ぐ凶日とされ、葬儀にも向かないとされます。
判定根拠:節切りの月と日の十二支の組み合わせ(正月・四月・七月・十月=酉の日、など)。
この日の過ごし方の習わし
大安は「大いに安し」とされ、時間帯を問わず一日を通して吉とされます。結婚式・入籍・引っ越し・納車・開業など、新しく始めることの日取りとして最も広く選ばれています。
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この日についてよくある質問
2027年1月2日の六曜は何ですか?
大安です。六曜で最も吉とされる日。結婚式・引っ越し・納車など、何事の日取りにも良いとされます。
2027年1月2日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「執(とる)」、二十八宿は「柳」です。物事を執り行う日。祭祀・婚礼・造作・種まきに良いとされ、財産の出し入れは避けるとされます。
2027年1月2日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は大安で、婚礼の日取りとして選ばれやすい日です。あわせて天恩日にも当たります。一方で十死日にも当たるため、気にする場合は日を改める選択肢もあります。
2027年1月2日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日は十死日に当たります。いずれも民間の暦注で、気にするかどうかは人によります。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。