2028年6月24日(土)の六曜・暦注
2028年6月24日(土)の六曜は「赤口」です。
正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
この日に該当する祝日の予定はありません。確定公表前の情報です。
主な吉日・選日の該当はありません。
六曜や選日は異なる伝統の暦注です。重なった日の吉凶は一律には決まりません。
この日の暦注
- 旧暦
- 5月2日
- 日の干支
- 庚辰
- 二十四節気の期間
- 夏至(6月21日〜)
中段・二十八宿
中段(十二直)
開(ひらく)
開き通じる日。建築・移転・婚礼に良いとされる一方、葬儀など不浄とされることは避ける習わしです。
判定根拠:節切りの月の十二支(正月=寅)と同じ十二支の日を「建」とし、以後1日ずつ順に巡ります。節入りの日は前日と同じ直が二日続きます。
二十八宿
氐
婚礼・種まき・酒造りに良いとされ、着初め・普請は避けるとされます。
判定根拠:28日周期で角・亢・氐…と連続して巡ります(旧暦の月とは無関係)。二十八宿の吉凶は流派によって細部が異なります。
この日の暦はどう決まっているか
この日は旧暦5月2日です。六曜は「旧暦5月」と「2日」の和を6で割った余りで決まる規則なので、(5+2)÷6 の余りは1——余り1に対応するのが「赤口」です。旧暦5月2日は年が変わっても必ず赤口になり、逆に新暦の6月24日の六曜は年ごとに入れ替わります。
二十四節気では「夏至」の期間にあたります。夏至に入ったのは6月21日で、この日はその4日目。次の節気「小暑」が始まるのは7月6日で、あと12日あります。節気の境目は太陽黄経が15度進むごとに訪れるので、夏至という区切りが15日ぶんになるのはこの年のこの並びのときで、同じ夏至でも年によって14日から16日の間で揺れます。
正午(日本標準時12時)の月齢は1.4です。直前の朔(新月)は6月23日03:28、次の朔は7月22日12:02で、この朔望周期29日のうち約3パーセントが過ぎたところです。この周期の望(満月)は7月7日03:11に成立します。
日の干支は「庚辰」で、60干支のうち17番目です。干支は途切れず60日で一巡するため、前にこの日と同じ「庚辰」だったのは4月25日、次に巡ってくるのは8月23日です。この日が天赦日・寅の日・巳の日に当たるかどうかも、すべて「庚辰」という組み合わせから決まります。
二十八宿は28日で一巡するため「氐」が次に来るのは7月22日です。中段の十二直「開」が次に巡るのは7月7日で、間隔は13日——十二直には節入りの日に前日と同じ直を繰り返す決まりがあるため、この間隔は12日か13日の間で動きます。「開」と「氐」が同時に揃う次の日は10月14日です。
この日を起点に30日先までを見ると、大安が4日、仏滅が4日、一粒万倍日が6日、不成就日が4日あります。
節気の境目と朔・望の時刻は国立天文台暦計算室の暦要項と照合した計算値です。六曜と旧暦月日の対応、各暦注の判定規則は『現代こよみ読み解き事典』(岡田芳朗・阿久根末忠編)系統の記述に依っています。
この日の吉日・選日
天恩日
天の恩恵を受けるとされる吉日。祝い事には良いが、弔事には用いないとされます。
判定根拠:日の干支が甲子〜戊辰・己卯〜癸未・己酉〜癸丑の各5日であること(60日周期で年15日前後)。
この日の過ごし方の習わし
赤口は正午前後(11時〜13時頃)のみ吉で、それ以外は凶とされます。「赤」が火や血を連想させることから、火の元・刃物への注意が言い伝えられ、祝いごとの日取りでは避けられる傾向があります。
この日から近い吉日
この日についてよくある質問
2028年6月24日の六曜は何ですか?
赤口です。正午前後(午前11時頃〜午後1時頃)のみ吉、それ以外は凶とされる日。火や刃物への注意の言い伝えも。
2028年6月24日の中段(十二直)と二十八宿は?
中段(十二直)は「開(ひらく)」、二十八宿は「氐」です。開き通じる日。建築・移転・婚礼に良いとされる一方、葬儀など不浄とされることは避ける習わしです。
2028年6月24日は入籍・結婚式に良い日ですか?
六曜は赤口で、婚礼では避ける習わしがあります。式場の空き状況や料金は暦注とは別に確認し、家族の意向と合わせて判断してください。あわせて天恩日にも当たります。
2028年6月24日に避けたほうがよいとされることはありますか?
この日に当たる凶日とされる暦注はありません。
六曜・選日は科学的根拠のない民間の暦注です。行事の目安としてご活用ください。